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2010年11月 9日 (火)

ハイレ引退に思う

昨日の夕刊の記事は衝撃だったbearing

あの皇帝「ハイレ・ゲブレシラシエ」が突然の引退表明。ニューヨークシティマラソンの途中棄権後に表明したそうだ。膝のケガが原因だそうだが、あのきれいな走りが見ることができないというのはすごく残念だ。37歳という年齢を考えると、世界のトップで走るのは潮時なのかなぁ。

今朝の朝日新聞によると、好記録が期待できないニューヨークシティマラソンを初めて走ると決めた時点で、限界を悟っていたそうだ。「ニューヨークを走らずしてマラソン人生を終えられない」レース前の会見で語っていたそうだ。

2月の東京マラソン出場も、競技生活晩年を意識して記録を狙うよりも、オファーに応え、世界の名だたる大会に足跡を残そうとしたのかもしれない。

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世界記録を27回も塗り替えたことや、世界選手権4連覇。オリンピックの連覇もさることながら、自分の競技生活のピリオドの打ち方も考え深いものがある。

さて、ずいぶん前に“アディゼロ”シリーズを紹介するリーフレットがあった。

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その中で、ゲブレシラシエがこのように語っている。

      ゲブレシラシエ「折れない心」

「だって走るのは私ですし、そのためのアクションを起こすのも私です。コーチが代わりに走ってくれるわけじゃない。強い選手は誰もが自分自身のことをよく知っています。・・・ 私は自分にとっての最高のメンタルコーチでありたいし、そうあるべきだと信じています。」 

 心というのは黒板と同じ──彼はそういうと、片手にチョークを、もう一方の手に黒板消しを持つジェスチャーをした。

「黒板には自分にとってのプラスになることだけ書くんです。もし誰かがマイナスなことを書いたとすれば、そんなことは消してしまえばいい。レース前の私なんて、黒板中が勝利という文字で埋まっていますよ」 

「不可能という言葉を鵜呑みにしてはいけません。その瞬間に未来を切り拓くことを放棄したことになります。不可能を口にするというのは、努力を厭うための言い訳でしかありません。不可能とは、今はまだ可能ではないという状態です。可能に向かう途中の通過点です。そんなところで足踏みしていたら、ゴールになんか到達できません」

練習でモチベーションが下がるとき、このリーフレットをよく読み返す。そして、ボクも黒板消しでネガティブな言葉を消していきたいと思っている。折れない心を持てるようにgood

ハイレの引退には残念に思うが、次のゴールに向けてのにも注目していきたい。

本日も早朝にジョグ。昨晩は強烈な風が吹いていて、今朝はさぞかし寒いかと思っていたが、意外と寒くない。でも、、昨晩から春先に痛めた鵞足に違和感があるのと左足の甲が痛いweep。日曜日の淀川のダメージは思っていたほど大きく、黄色信号点滅一歩手前って感じ。今朝はゆっくりと慎重にジョグを10kmほどしました。

春先経験したのと同じ状況。まだ、赤信号までなっていないが、ここからは無理をしないように自分に言いきかせますpaper

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