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2011年2月の記事

2011年2月28日 (月)

『ダイイング・アイ』 東野圭吾

昨晩は妙に温かくて3時頃に目が覚める。隣で寝ている長男・次男をみるとあついのだろう、布団をかぶっていない。すかさず布団をかぶせて、ボクはトイレへ。最近トイレがちかいです・・・・coldsweats01

そこから、寝ようと試みるものの寝れないcoldsweats02。これも最近よくあることpaper

仕方がないので、枕元の電気をつけて読書をbook

金曜日から読みだした東野圭吾の『ダイイング・アイ』。たまたま図書館で返却されていたのをゲット。

そのまま、一気に読んでしまいました。

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誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている。記憶を一部喪失した雨村慎介は、自分が交通事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が次々に怪しい動きを見せ始める……。俺をみつめるマネキンの眼。そいつは、確かに生きていた。 (引用終わり)

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2011年2月27日 (日)

東京マラソン雑感

今日は東京マラソン。

スタートの時、少し自分の車のTVで見ていたけど、相変わらずすごい人数think

スタート時間のかなり前から並んでいたのでしょうね。ただ、今日は比較的穏やかな天気だったのが救いですね。

ボクの知っているランナーさんたちはどのへんにいたのかなぁ?と思いながら見ていました。コンディションはTVで見る限り微風で、気温も暑くなく、寒くなく、良いコンディションだったように思えました。トップの記録も素晴らしい記録が出ていました。

そして、日本人トップの選手も好記録coldsweats02。川内選手、素晴らしい!埼玉県内の定時制高校の職員で市民ランナー。日本代表として世界と戦ってほしいと思います。ボクたち市民ランナーの励みにもなります。まぁ、川内選手は箱根駅伝を学連選抜で走られているそうなのでボクとは全くの別次元の世界の人ですが・・・・。

さらに、猫ひろしのタイム。

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驚異的です。一体いつ、どんな練習をしているんだろう?

是非一度聞いて参考にしたいものだthink

ボクのほうは、来週のABC篠山マラソンに向けて疲労を抜くことに専念。今からがんばっても結果は変わりません。レースを万全の状態で臨めるように、今することは疲労を抜くことと自分に言い聞かせて・・・・。

2011年2月23日 (水)

『プラチナデータ』 東野圭吾

久しぶりに東野圭吾の作品。

たまたま職場の図書室で見つけました。

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犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。犯人はこの世に存在しないのか?時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。現場に残された毛髪から解析された結果は…「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。犯人は、神楽自身であることを示していた―。確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎「人間の心」に迫る。 (引用終わり)

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2011年2月22日 (火)

成人式

本日は次女の成人式でした。

次女のハレの舞台なので、当然のことながら仕事は午後から休みをいただいて式に出席することになりました。

職場からバイクで速攻に式場へdash

式場は、

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2011年2月20日 (日)

第38回 猪名川町 彫刻の道マラソン 

隣町の猪名川町で行われる大会に参加してきました。

地元の川西市で行われる『一庫マラソン』より自宅から会場は近場です。

バイクで10分足らずpaper

今日は気温も寒くなかったのでバイクで行きことにしました。

さて、昨年もこの大会の5kの部に参加しましたが、別大後の調整不足で自分としてはふがいない走りで、18分59秒で4位。年代別3位までが入賞だったので、悔しい思いをした大会でした。

今年は、なんとか年代別3位以内と昨年のタイムを上回ることを目標に臨みました。

別大以降も気持を抜くことなく、故障をしないように練習をこなしてきました。実際右足のアキレス腱に痛みを抱えた状態でしたが・・・・coldsweats02

しかし、昨日にトラブルが発生weep。長女が夕方から高熱をだす。翌日は日曜日で病院も休み。かなりしんどそうだったので、隣の伊丹の小児救急センターへ夜の10時前に行くことにする。ここは思えば2年前の新型インフルエンザ騒ぎの時にも長女と長男がお世話になったところ。あの時は夜に行ったが、帰ってきたのは翌朝wobbly。しかも丹後ウルトラが終わったその日のことだったのでよーく記憶に残っている。幸いインフルエンザではなく、ホッとしたが、少しバタバタしてしまった。

スタート3時間前に起床して、いつもの朝食をとる。その間に長男と次女が“ポケモン”を見るため起きてくる。

会場にはスタートの1時間10分前に着く。受付をすませて、バイクで冷えた体をストーブの前で少し暖めて、更衣室の体育館へ。そうすると大将が座っている。少し話をするが、大将は10kmのエントリーという。ボクはアップに出かける。

10分ぐらいまえからスタート位置へ並ぶ。そこで濱ちゃんさんに声をかけられる。先週のレースでは見事2位に入賞され、調子が良さそうだ。

10時スタート。最前列からのスタート。いきなり高校生や大学生が飛び出す。ボクも少し調子に乗って付いていくが、すぐに自重。いきなり登りが始まるからだ。この登りでやはりしんどくなる。次々と抜かれ始める。昨年2位だった人にも抜かれた。とりあえず、後ろに付くことに。でも少しずつ離される。

この大会は距離表示も無いし、坂道だらけなので一体自分がどれぐらいのペースで走っているか皆目分からない。

いよいよ折り返し地点が迫ってきた。折り返しまではだらだら登りが続が、なんとか前を見つつ走る。先頭が来た。折り返してくる選手のゼッケンを確認する。同じカテゴリーの人(昨年2位の人)が過ぎていった。自分が折り返す時、一人すれ違うがゼッケンが確認できない。

折り返してから下りに入る。ここで少し楽になる。リズム良く走れ始める。と、同時に昨年2位の人の背中が見えてきた。だんだん大きくなってくる。これは、差せそうだ。最後の登りのところで差すイメージでジワジワ詰めていく。

さあ、ラストのきつい登りだ。でも、しんどいのはみんな同じ。脚に力を入れて登る。そして、差す。そのままペースを上げて登りきる。

あとは、直線と、小学校のグラウンドへの下り。最後の力を振り絞ってグラウンドを目指す。少し前に、折り返しでゼッケンを確認できなかった人がいる。この人は自分と同じカテゴリーか?どうか違ってくれ!追いつきそうだがもう駄目だ。こっちも一杯一杯。

ゴール。いつもの通りコース、スタッフの方に一礼をして完走証をもらいに行く。一体何位か?

発行された完走証を見ると

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2011年2月17日 (木)

2年生になってできたこと

本日ボクは午後から休みを頂いて、2年生の長男の授業参観へeye

タイトルにあるように“2年生になってできたこと”の発表会でした。

漢字・九九・合奏などグループに分かれて発表します。

長男は“縄跳び”を発表しました。

2 二重跳びをしています。

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あや跳びもできます。

夕方や土日曜日などよく練習していましたが、ここまで上手になっているとは驚きです。

ほかの児童の発表も参観しました。

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まだ、小学2年生。朗らかな雰囲気の中進行していました。ちょっとのことでも笑いがありますhappy01。しらけたりする子どもはまだいませんpaper。今はまだ学級崩壊とは程遠い感じです。このままの雰囲気で学年が上がって欲しいものだが・・・・。

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本日の早朝ジョグは小雨の中。天気予報では朝はまだ降っていないはずなのに、外へ出ると雨がrain。せっかく起きたし、比較的温かい雨だったので近くのショッピングセンターの立体駐車場までジョグ。客のまだいない屋根のある駐車場で40分ほどジョグ。

2011年2月15日 (火)

『目からウロコのマラソン完走新常識』 (じっぴコンパクト新書)

正月に子どもを映画に連れて行ったときにDシティの本屋で衝動買い。

当時、いろいろと悩んでいたので「すべてのランナーの悩みや不安を解決!」という“おび”に惹かれてしまいました。

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読むだけで速くなる「裏ワザ」満載!
「いっぱい走れば速くなる」。ランニング初心者はもちろん、エリートランナーでもそう思いがち。しかし、それ以外にも大切なことはたくさんある。本書では、シューズと足とインソールのスペシャリストと人気マラソン完走請負人が「がんばらなくてもマラソンが速くなる方法」を徹底紹介。姿勢、フォーム、腕の振り方、呼吸法、失敗しないシューズの選び方、シューズの履き方と脱ぎ方、カスタムインソールの効用など……。知っていそうで、知らなかったマラソンの新常識や普段のランニングやマラソン大会で役立つ「裏ワザ」を完全掲載。これを読めば、ずっとラクに楽しく、速く走れるようになる! (引用終わり)

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2011年2月14日 (月)

赤ちゃんがきた

我が家に、またしても赤ちゃんがhappy01

さらに家計を圧迫することになりそうだweep

どうする養育費crying

大丈夫か“子ども手当”paper

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2011年2月13日 (日)

1週間前は・・・・

あの別大から1週間が経ちました。足のマメも癒えて、今は痛いというよりかゆい感じです。多分皮膚の再生の過程で出るかゆみだと思います。ちなみにボクは水虫はありませんpaper

さて、別大のスタート前のTV中継で映っていると聞いていましたが、映っていました。

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“ウォーリーをさがせ”ではありませんpaper。どこか分かりますか?おとなりの“みはみは”さんと会話中のところでした。

もうそろそろ、別大のことは過去のことと切りをつけ、次に目線を変えていかなければいけません。

まずは、来週に迫ったお隣の猪名川町の『彫刻の道マラソン』です。

昨年もこの大会に参加するものの、別大の疲れか、調整不足か、単に実力が無いだけか、大失速crying。満足な走りができませんでした。そして、多分その時痛めたひざの裏が、春先の鵞足炎につながることとなる。

来週はその悪いイメージを断ち切るつもりで走ります。

2011年2月12日 (土)

この時期恒例の・・・・

今日は朝から毎年恒例の“バレンタイン”製作。

長女と次女が母のアドヴァイスのもとで作業をしていいました。

長女は30個以上配るそうだ!一体誰に・・・・。一人は父が入っているらしいが・・・・。

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作業はほぼ一日仕事です。今年は父の進言で、チョコレート系ではなく、クッキー&パウンドケーキ。あんまり甘過ぎるのより、これぐらいの方が男性にとっては有難い。

そして、今日のボクはと言うと、二男が今朝から発熱のため近所の小児科へ。多分昨日の発表会の疲れかと思っていのだが。

自宅で検温をしたときは37.5°だったのに、病院では38.8coldsweats02。もしかして“インフルエンザ”かか?小児科はかなり混んでいたので、1時間以上待ち、先生に診てもらうeye。高熱のため、一応“インフルエンザ”の検査をするということで、待つこと10分。

その間にさまざまな事を想定する。もし“インフルエンザ”だったら、月曜仕事を休まないといけないか?月曜日はどうしても外せない仕事なのに・・・。どうしよう。

少し寒気がしてきた。昨日二男が残したアイスクリームをボクが最後にさらえたから、うつったかthink

先生に呼ばれて診察室へ。

「反応はでていませんねぇ」

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すこし、薬をもらい帰宅。時間はすでに1時を過ぎていました。こっちの方は毎年恒例でないことを願っています。


本日は少し長めに早朝ジョグ13km。昨日のディナーのカロリー消費も含めて長めにpaper

2011年2月11日 (金)

雪の祝日&発表会&試合

本日は昨日の天気予報通り雪snow

問題はどこまで積るか?道路はどのようになっているか?車は動くか?

朝5時過ぎに起床して道路状況を確認eye。小雨(雪)は降っているが・・・。よし!積ってない。車で行けるgood

今日は長女のバドミントンの試合。西宮鳴尾浜の県立総合体育館で行われます。集合は8時。車では1時間で行けるが、車が使えないとなると、電車で行くことになり、大幅に時間がかかるのだ。

車で行けることを確認して、小雪の中ジョグを9Kほどする。

バタバタしましたが、なんとか7時過ぎに出発。

ちなみに、午前中は二男と次女が雪だるまを造っていました。

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バドミントンの試合は総当たり戦の団体戦で、長女はダブルス3回、シングルス1回出場させてもらいました。2勝2敗でした。結果はともかく、またいい経験ができたことでしょう。

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一方、二男の幼稚園の発表会も本日行われました。

さすがにボクの体は1つしかありませんので、二男の方には妻と次女と長男がが参観に。

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帰ってから妻が撮影したDVDを観ましたが、四人兄弟姉妹の中で 一番ノリノリで踊っていました。


バドミントンの試合が終わったのが7時過ぎ。

みんなでご褒美のディナーを食べに行きましたhappy01

当初予定していた場所とは違いましたが、伊丹の喰○へ。焼き肉など食べ放題です。

ランナーのボクは当然“レバー”をたっぷりと食べました。もちろんその他もpaper

しかし、いつも感じることだが、どうしてこういうところに行くと気持悪くなるまで食べ過ぎてしまうんだろうかthink

結局、今回も食べ過ぎてしまった感がweep。次回は気持よく満腹感を味わいたいものだdelicious

2011年2月10日 (木)

『KAGEROU』 齋藤智裕(水嶋ヒロ)

職場の向かいの席の人に半分押し売り的に薦められた本。

芸能界に疎いボクは水嶋ヒロと言われても、どんな人か聞いたこともなかった。でもこんなボクでも綾香ぐらいは知っている。『三日月』という曲はランニングの時に、そして、元気をもらうときに聴く曲。その綾香の旦那が水嶋ヒロかthink。少し興味がでた。

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第5回ポプラ社小説大賞受賞作。『KAGEROU』―儚く不確かなもの。廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。命の十字路で二人は、ある契約を交わす。肉体と魂を分かつものとは何か?人を人たらしめているものは何か?深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。水嶋ヒロの処女作、哀切かつ峻烈な「命」の物語。(以上引用終わり)

すぐに読めた本でした。一言で言うと“軽い”か?お手軽に本を読むにはいいかもしれません。直前に新田次郎の作品を読んでいたために、余計に“軽さ”が際立った気がします。

本日より、早朝ジョグを復活。週末にかけて寒くなると聞いていたので、寒さを覚悟していたましたが、たいしたことなかったです。
2週間ぶりの“おはようパーソナリティ 道場洋三”を聴きながら9kのジョグ。久々に聞く道場さんの声は変わりなく元気そうでした。
ボクの方は筋肉痛がほぼなくなりました。少し体の深いところや内蔵の疲れは残っていると思いますが・・・・。故障ngに注意しつつ次のレースに備えたいと思いますpaper

2011年2月 9日 (水)

『栄光の岩壁』 新田次郎

別大の一週間前ぐらいから読み始めた山岳小説。

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新田次郎は『孤高の人』や最近映画になった『劔岳』『強力伝』『八甲田山死の彷徨』などは読んだが、この本ははじめて。確かボクが今の仕事に就く時の採用試験を受ける前に面接のネタになればと思い『聖職の碑』もよんだなぁ・・・・。


この本は実在の人物(茅野満彦氏)がモデル。高校の時冬の八ヶ岳で遭難し、凍傷になり、両足の指を切断する。足のサイズは普通の人の半分ぐらい。当初は歩くのもダメかと言われたが、不屈の闘志で訓練をし、歩けるようになる。

さらに、自分の足を奪った山にもかかわらず、山への情熱が冷めず、次々と前人未踏のルートに挑戦していく。その時に吹雪のなかでビバークをしたり、自分の不自由な足をものともせずに困難に打ち克っていく。冬の上高地の小屋番を1人孤独に過ごすシーンも彼の精神の強さ感じた。

冬の日本の未登攀岸壁を登り尽くした頃、日本人初の“アイガー北壁”に挑むチャンスが巡ってくる。戦後間もない頃の話である。情報もままならないし、今ほど便利な登山道具もない時代である。当時は“アイガー北壁”は数人が成功しているが、日本人はまだ未踏。それにチャレンジするのである。しかし、1回目は失敗。無念のうちに帰国する。

彼は結婚もし子どももいる。もうこれで山も終わりかと思ったが、やはり諦めきれない。渡航費の問題や家族の問題もあるが、2度目のチャレンジに。

だが、今回も運悪く悪天候が続く。チャンスが巡ってこない中で、持ち前の慎重な判断力で方針を変更。血みどろの足をひきずり、日本人としてはじめて“マッターホルン北壁”を征服する。

あらゆる困難に打ち克ち、失敗してもチャレンジしていく姿には感銘をうけた。やはり新田次郎の小説は迫力がある。

読み終えたのは、別大の翌日だったが、レース中も小説のシーンが何回もよぎった。レースの後半でしんどくて、心が折れそうだった時だ。小説の主人公の吹雪のビバークのつらさや、遭難したときの帰還シーンなどに比べたらマラソンなんて、1人で走ってるわけじゃないし、凍死するわけでもないし、そんな過酷な状況に比べればずっと楽だと思いながら・・・・。

2011年2月 8日 (火)

別大雑感

別大が終わって2日目。まだ膝の裏のハムの付け根やふくらはぎなどの筋肉痛が残るものの、昨年のジョグができないほどのダメージはなしconfident

昨年と同じぐらいのタイムだが、肉体的な耐性が向上したということか?

昨年はここから頑張りすぎて、故障につながったので、しばらくは強度を上げずに、練習には慎重に取り組みたいところ。

さて、別大が終わって今感じることは『マラソンの不思議さ』です。

ボクより10kmやハーフが速い人はいくらでもいるのに、そういう人たちが次々と潰れたり、後半ペースを落としたりしている。

ボクは今シーズンにハーフを10月・11月に2回走ったが、80分を切っていなかった。おまけに1週間前の10kのレースも37分半ば。(条件は確かによくなかったが・・・・)

それなのに、別大ではボクの目標である2:40を切ることができた。普通に考えたら40分切りは無理だと思うのだが・・・・。

なぜか?この辺りのことがもう少し解ってくるとマラソンの練習方法やアプローチの仕方も解ってくるかもしれないと思う。

ベテランのランナーさんに言われたことだが、「フルとハーフは別物だ」ということを痛感した次第です。

そして、必ずしもインターバルなどのスピードがフルマラソンに絶対に必要とは限らないということかもしれない。

2011年2月 6日 (日)

第60回 別府大分毎日マラソン

6:30に起床eye。というか目が覚める。安いビジネスホテル(3200円也)に泊まったため隣の人の叫び声らしいもので起こされた。

朝食を散歩がてらにコンビニへ買いに行き、朝風呂に入り体を目覚めさせ、筋肉をほぐす。

下のロビーで新聞を見て、インターネットで天気情報を確認。風は微風。気温はmax14℃。少し暑いかもしれないが、コンディションは悪くない。どうか別大国道の逆風だけはこらえて欲しいものだ。そして、気温の上昇は勘弁してもらいたい。福岡のトラウマがありますので・・・。

朝のニュース番組を見ながら、朝食をスタート3時間前までにとる。今回、新たに試したのは、このときに今まではおにぎり3つと、1つしか食べていなかった餅を2つに増やしたことだ。ちなみに、スタートの2時間前には餅3つ→4つに変更。1時間前にゼリー飲料→バナナ1本に変更と新たな試みをしてみた。おかげで、レース後半のガス欠は一切なかった。

送迎バスで“うみたまご”へ。今回はエントリーの人数が多いので昨年とは勝手が少し違う。しかし、昨年と同様に“おさる館”3階で待機、更衣をすることに。

尼崎NRでお会いするハム下さんやミニトマトさんと会ったり、みはみはさんと話をしたりしている間に、スタート時間が刻々と迫ってくる。11時前にアップを3k(流し3本)ほど。

15分ぐらい前から並ぶが、気温がそこそこあるので、体が冷えることはなかった。いよいよ、運命のスタート。TVカメラに向かって手を振るが、映っていたかどうか。

はじめの1kのラップは3'37。速すぎる。福岡のDNF以来1月後半まで調子が悪く、自信がないので気持ちが焦っていた。後半粘れないかもしれないという不安が自然とペースアップに。このままのペースでは撃沈は必至。自分に「落ち着け」と言いきかせる。レースはまだ始まったばかり。・・・・・5k=18’15

5k前ぐらいから女子のトップ選手の集団に吸収される。しばらくついて行くが、結構速いペースcoldsweats02。これはついて行けないと思い、この集団には見切りをつける。ちなみに、この女子選手(女子で1位だったが)には39k付近で追いついき、追い越すことになるのだが。・・・・・10k=18’32

折り返しの手前ぐらいで、左足の足底に異変を感じる。ピリピリとした痛いみだ。もしかして古傷の“足底筋膜炎”かと不安がよぎる。しかし、この痛み、かつて経験したことがある。多分血マメがつぶれる前兆だろう。昨年の別大でも同じようなことが。足の蹴りが強すぎて、足底がついてきていないのかも知れない。「マメがつぶれようが、シューズが血まみれになろうがかもうものか」と思う。折り返してからは逆風基調。海から吹いてくる感じで、斜め前・横風ってとこか?・・・・・15K=18’46

ここからは、風との戦い。とにかく集団につくことを心懸け、前に走る人にひたすらついて行く。ここはがまんのしどころ。・・・・・20k=18’57

ハーフの通過が1:18’30ぐらい。異常に速い。2009年の『京都シティハーフ』の1:18'24がボクのハーフのベストなので、自分にとっては速すぎる。これで後半もつのか?不安がよぎる。と、同時にもし、後半粘れたら自己ベストの可能性もある。でも、マラソンはそんなに甘いものではないことは百も承知!『「いける」と思った瞬間、脳は緊張感が緩み勝負に負ける』とある本で読んだことがあるので、「いける」とは思わず、まだまだここからと言いきかせる。・・・・・25k=18’46

いよいよ、大分の市街地に入ってきた。ここから30k越えるまでは今まで以上に逆風が吹いてくる。ペースが落ちてくるのも分かる。ただ、ここを粘れば三海橋西交差点の折り返しからは追い風になるはずだと思いペースの落ち幅を最小限に抑えるつもりで走る。・・・・・30k=19’16

いよいよ、折り返し。少し追い風か。応援も大分の市街地に入って多くなる。少年野球の応援集団に手を振って応えるgood。応援の人も盛り上がってくれたhappy02。元気を頂きました。でも足はかなり限界状態にきている。バンバンに張ってきている。今シーズンは11月の淀川のフル以降40km以上の距離は走れていない。福岡は30kでDNFだし、1月の40kmメニューも27kmで挫折している。本当にこのままもつのか???不安が頭をよぎる。・・・・・35k=19’15

やっと35kか・・・。あと少し。いよいよか。つらくなってからが本当のマラソン。足は相変わらず辛いが、そんなにペースは落ちていないようだ。しんどくても、もがくのではなく、“腕振り”と“フォーム”を意識して走る。時折自分に気合いを入れるため叫ぶangry。あと5kの表示が見えてきた。4’00/1kでも2:40は切れそうだ。あとはどれだけ4'00を切って走れるかどうかだ。それ如何でベストが更新できるかがかかっている。・・・・・40k=19’09

ラストの舞鶴大橋は去年と同様強烈な風だ。でも、気にしている場合ではない。最後の力を振り絞って橋を渡り終える。いよいよ競技場が近づいてきた。競技場に入って、時計は2:37分台を示している。2:40は切れると確信。後は自己ベスト更新。とりあえず、2:39'30は切っておきたい。ラストスパートをかける。さぁ、どこまでいけるか!

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2:39’26(手元の時計)

ゴールして、叫ぶ!そして、いつも通り、コースに一礼。スタッフの方々に一礼。するとすぐにミニトマトさんに肩を叩かれる。ミニトマトさんも40分を切ったそうだ。おめでとうございます。

ボク自身は自己ベストを10秒更新するレースでした。
1年かけてたった10秒。されど10秒。重たい10秒です。今シーズンは正直2:40切りは諦めていました。福岡のDNFの経験がいろんな意味で大きかったと今になって思います。一時はDNSも考えていましたが、走ってみてよかったです。

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でも、その代償も大きかったかも。レースの前半に気になっていた。左足の裏。レースの後半は走りに集中して、そして、しんどくて気にならなかったが、ゴール後、着替えてみると・・・・・wobbly(見たい人は続きをeye自己責任でお願いしますpaper

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2011年2月 5日 (土)

別府への道

今回の別府へのアクセスはJRでbullettrain

1月の前半までは、別大はDNSのつもりだったので押さえていた飛行機もキャンセルしていました。

しかし、以前に書いたように、とにかくレースにチャレンジすることにした。

よって今回はJRの旅だったが・・・。こんなことになるとは。

小倉でJRの架線事故で運休。2時間以上待たされました。こんなところで余分な体力を消耗している場合じゃないんですが、事故なので仕方がないweep

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5:30までが受付だったので、大会事務局に事情を連絡すると、7時まで受付てくれるということで一安心。

結局別府に到着したのが7時。駅前からビーコンまで他のランナーさんとタクシーとシェアしてビーコンへ。

何とか受け付けは終わったが、『ランナーの広場』のイベントは参加できず。

また、毎回マラソンの前日は練習はOFFなんですが、今回は夕方にジョグでもしようかと考えていたが、疲労困憊ともう時間的に遅いのでOFFに。

これが吉と出るか凶と出るか・・・・。

2011年2月 4日 (金)

節分

今日は立春。春の初日らしくポカポカ陽気でした。

昨日は節分。お約束通り我が家でも『豆まき』と『恵方まき』の日でした。

二男の岳は幼稚園で先生が扮する“鬼”に追いかけられて泣いたそうだ。

その岳は幼稚園で鬼のお面?らしきものを持って帰ってきました。

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昨日からカーボローディングを開始しましたが、恵方まき(1本+半分)といつもの夕食でかなり食べ過ぎたようです。

食後は豆まきですが、まくと掃除が大変なので、速攻みんなで食べてしまいました。

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紙の箱に入っているのが豆です。

さて、いよいよ明日別府へ出発です。昼の新幹線で九州へ向かいます。長い道中ですが読書でもしながら行きます。

日曜日は天気も良さそうだし、気温もそこそこ。2月にしては寒すぎず、福岡ほど高くなさそうだし、いい訳ができなくなりました。

とにかくやるだけです。折れない気持ちで、“疾風に勁草を知る”を念じながら走ります。

2011年2月 2日 (水)

『監督と大学駅伝』

最近練習量が減ったためか、読書量が急増中。

図書館に予約をしていた『監督と大学駅伝』(生島淳)を職場の昼休みなどに目を通している。

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箱根駅伝の優勝校の監督さんへの取材の本なのだが、かつて著者は『駅伝がマラソンをダメにした』という本で箱根駅伝の問題点を指摘していた。

そういう意味で、この著者は大学の監督が容易に取材を受け入れてくれるか危惧していたようだが、取材をしてみたらどの大学も気持ちよく対応してくれたらしい。さすがスポーツ界でもしっかりと大人の対応ができている競技の一つである。

ボクとしてはどのような練習をしているのかと言う点に興味があったのだが、実際それは各大学の企業秘密ってとこか?練習内容らしいものはあまり書かれていなくてボクにとっては残念。主に選手のスカウトや箱根駅伝に対する監督の思い、監督の経歴経験などが綴られていた。

まだ最後まで読み終えていないが、山○学院大学の上○誠仁監督のPROFILEで、好きな言葉は「疾風に勁草を知る」を見てハッとした。

ちなみに、この言葉は

困難に遭ってはじめてその人間の本当の価値、本当の強さが分かるということ。
困難がその人間の奥底に秘める意志や信念の堅固さを見分けるということ。
疾風は激しく吹く風のことで、勁草は強い草を意味する。
激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられることから。
出典は後漢書の王覇伝。
自分に従って来た者達が次第に離散していく状況に劉秀が慨嘆して述べた言葉。

ボクは先日のくみやまマラソンを思い出した。強烈な風だった。少し心が折れた。でも、そういう状況でしっかり走れるランナーでありたいと思った。ボクは決して速いランナーではありません(きっぱりpaper)。でも、強いランナーでありたいと思って練習をしています。

別大では強い気持ちを持って走りたいthink

2011年2月 1日 (火)

『インパラの朝』

ボクは、かつてバックパッカーをしていた時期があった。

インドやオーストラリアなど宿も決めずにザック1つでふらふら一人旅。

特にインドは衝撃的でした。

さて、先日と図書館で『インパラの朝』(中村安希著)という本みつけました。開高健のノンフィクション賞受賞作品。ユーラシア・アフリカ大陸684日の女性の旅行記です。

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「独特の傲慢な切れ味、嫌いじゃないです」 崔洋一

「はっと立ち止まらせる色気と魅力がある」 茂木健一郎

「「いわば、啖呵を切りながら旅をしてきたのだ。その啖呵が小気味がいい」 重松清

上記のような有名な方がコメントをされていましたので、期待しながら読んでいった。

バックパックカーをしていた頃、沢木耕太郎、妹尾河童、蔵前仁など旅行記はたくさん読んできたが、旅行記を読むのは久しぶり。

はじめは単調な何のトラブルもない旅行記という感じだったが、インドやパキスタンに行く辺りから面白くなってくる。と、同時にボクの体験ともリンクして読み進めていく。

しかし、女性でパキスタンへ行くとは・・・・。さらにアジアからアフリカへ。

そのなかで、この本のテーマがはっきりしてきた。

アフリカの人たちとの交流で本当の豊かさとは何か?先進国の経済援助の実体。アフリカが豊かになれない社会的・精神的構造とは?

「貧困?それはまさに私自身が一番言おうとしていたことだ。私はアフリカへ行くにあたって、一つの構想を立てていた。アフリカへ行って貧困と向き合い、現地の惨状を確認し、世界に現状を知らしめて共感をえ得ようと計画していた。アフリカの貧困を見極めて、貧困の撲滅を訴えて、慈愛にあふれる発想を誰かに示すはずだった。先進国の豊かな知恵を貧しい人に紹介し、不幸そうな人を探して幸福を与える夢を描いた。けれど、あてがはずれてしまった。なぜなら、予想していたような貧困が思うように見つからなかったからだ。想像していたほど人々は不幸な顔をしていなかった。

私はしばらく混乱し、テーマも話題も失った。そして、ある時愕然とした。私がやろうとしていたことは、旅の意義に逆行していた。既成概念を設定し、そこから逆算しようとしていた。既に出ている結論に正当性を与えるための根拠集めに奔走していた。まるで退屈な数学の証明問題を解くように。

私は数学の勉強を諦め、白くまっさらなノートを広げた。そして、神経を研ぎ澄まし、ペンでコツコツ頭を叩いた。

アフリカは教える場所でなくて、教えてくれる場所だった。助けてあげる対象ではなく、助けてくれる人々だった。アフリカは貧しい大陸ではなく、圧倒的に豊かさを秘めた、愛されるべき大陸だった。 (P246~)」

ボクたちが考える既成概念からの別の視点でのアフリカの見方は鋭い指摘だと思いました。

そして、ボクがかつてバックパッカーだった頃と随分勝手が違うと感じざるを得ませんでした。ボクが旅行していた頃は『地球の歩き方』を片手に、現地でいろいろ情報を収集していましたが、今はパソコン・インターネット・携帯電話ですぐに情報が入手できる。

いやはや時代は変わりました。

別大まであと5日。福岡の前ほど神経質にならず、肩の力を抜いて残りの日々を過ごしたい。今更焦っても走力は変わるはずもなし。当日を体力・気力がベストの状態でむかえられるように・・・・・。

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