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2011年3月14日 (月)

『父親のすすめ』 日垣隆

今朝は昨日のレースの疲れが少し残っていて、朝起きるのが少しつらかった。
でも、それよりも憂鬱なのは、今日から始まる緊張感を伴う激務です。さて、今日は何時に仕事が終わることができるのでしょうかweep

さて、このブログも“マラソン“ネタから“子育て日記”に変わりつつあるので、その流れで、子育てに関する本の紹介をpaper

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「小遣いの与え方」「いつまで一緒に風呂に入るか」「大学へは行かせた方がいいか」「子どもを自立させるには」…。三人の子をもつ著者による実践的かつ画期的子育て論。 (amazon紹介文より)

たまたま図書館に置いてあったので借りてきたが、想像していたより内容が面白く、俗耳に入り易かった。

「しつけとは礼儀のことではなく、責任をとれるようにすること」。と著者は書く。ではその責任をどう教えるのか?著者曰く「責任を教えることとは、取り返しのつくものか、取り返しのつかないものかの区別をつけられるようになればいい。子どものうちに学校や家庭で起きる“小さなこと”に対してとりかえしのつかないことは徹底的に叱る。」という躾が必要と述べる。納得。

子どもが生まれたら食事中はTVを消す。その理由を、

食事を作ってくれた人に失礼。

注意力が分散され、味覚が発達障害を起こしやすくなる。食事をたしなむ習慣が培われない。食材を観察しないし、料理方法に関心がいかない。感謝の気持ちも当然生まれない。

と主張。なるほどthink得心しました。我が家は原則TVを食事中は消すが、時々TVをつけてるときもある。反省せねば!

さらに、子どもが小五や高一になって、父親が「食事中ぐらいTVを消しなさい」と言ったのに、子どもがそれにすぐに応じなかったら、もう力関係は崩れつつあり、すでに家庭崩壊が始まっている。食事中にTVを消させることができない親はその後、相当苦労します。と書く。

その他、

『いつまで一緒に風呂にはいるか』

『いわゆる「一人っ子」問題』

『大学には行かせた方が良いのか』

『教師に対する批評の是非』

など、ずばり斬り捨てています・・・・。まさに正鵠を射る主張だと思います。

著者は今はやりの評論家らしいですね。

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