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2011年3月 3日 (木)

『アドバンスト・マラソン・トレーニング』

以前の雑誌『クリール』に紹介されていたマラソンのトレーニングに関する本。

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『クリール』に紹介されていた頃から興味があったので、すぐ買おうと思ったのですが、値段が2500円ということもあり、少し躊躇。でも、本屋で立ち読みをするにつけて、ますます欲しくなる。値段通りの濃厚な内容。

別大の前には購入し、何回も繰り返して読みました。

特徴的な内容はというとeye

  • 練習メニューが最長18週間のサイクルで組み込まれているということ。筆者はこの18週間という期間は「マラソンのパフォーマンスを向上させるために必要な適応を刺激するのに十分長い期間である。同時に18週間は、途中でうんざるすることなく、集中して努力できる、ほどよく短い期間である」と述べている。ボクが12月の福岡に向けて走り込みを始めるのは7月半ばから。ほぼこの期間と一致する。
  • 「インターバルの練習のペースが速すぎることと、頻度が高すぎるという間違い」理由はマラソンの成功はLTペースが速くなることで、1500mレースペース以上のインターバルのような乳酸濃度が高まるトレーニングは意味がないらしい。さらに詳しい理由は著書を読んでください。ボクはインターバルは苦手だし、ペースが速く走れないのですが、結果的にそれがマラソンの記録につながっているのかもしれないと思いました。
  • メニュー全体を見渡すと、故障のリスクを最小限に抑えようとしているのにも目をひいた。特に週137km以上トレーニングをするトレーニングメニューには回復走が2部練習として組み込まれている。著者曰く「走行距離が増えて回復日でも13m以上走らないといけない場合、楽な2部練習に変更すべきだ。1回の16kmよりも2回に分けての8kmずつ走れば、その方が身体に優しく、疲労回復が早まる。」確かに納得confident。今後の自分の加齢による体力の衰えを考えると大いに参考になることだ。
  • メニューはロング走が頻繁に組み込まれていて、ボクが行うより頻度は多い。ただその距離は26km以上35kmまで。これは著者曰く「著者の経験や考え方、生理学的、故障しない妥協点」がこの距離だそうだ。ペースはマラソンレースペースの10~20%遅いペース。ボクの場合4'08~4’30ぐらいで、このペースはボクの練習ペースとほぼ同じぐらいか。さらにその間にミディアムロング走も結構入っている。このミディアムロング走はボクはあまり行ってこなかったことなので、トライしてみる価値はありそうthink

ボクの練習内容と比較しながら読んでいくといろいろなことや新しいことが見えてきました。来シーズのメニューの立て方の参考にしていきたいと思います。

市民ランナーの目線で書かれている著書ですので、オススメの一冊です。

いよいよ週末は今シーズン最後のフルマラソンの篠山マラソン。ここ2年間は参加していませんでした。というのも、この時期に、スピード持久力の強化ということテーマで、昨年は岡山のハーフ(結局DNSだったが)。2年前は今は無き京都ハーフに出ていました。

しかし、そのスケジュールと関係があるかどうかわかりませんが、その後毎年のように故障。

今年は原点に返り、篠山を走ろうと決めていました。

そう、篠山はかつてボクが今の仕事の最初の勤務地に通勤していた頃に住んでいた場所。そして、ボクがはじめてフルマラソンを走ったレース。

週末は原点に返って、タイムなどにはあまりこだわらず精一杯力を出し切りたいと思います。

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