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2011年7月24日 (日)

『地下鉄(メトロ)に乗って』 浅田次郎

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amazon紹介文より

永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため……。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。

浅田次郎作品3作目。これも図書館にあったので借りてきた。「吉川英治文学新人賞」に魅かれて手に取る。

関西人のボクにとっては東京の地下鉄は全くの未知の世界。最初、読んでいて地理的なイメージが全くできず、失敗したかと思ったが・・・・。

途中からは、地理的なイメージは度外視して話を読むことができた。夢の世界あり、タイムスリップあり、と少し現実離れしたミステリー系の話だが、父子の微妙な関係や感情がしっかりと描かれていた。

『終わらざる夏』で、満州のことや太平洋戦争末期~終戦時の社会が描かれていたが、今回の作品もこの時代のことが多く出てききている。浅田次郎氏は何かこの時代に対して思い入れがあるのかなぁ?

知らなかったが、この作品は映画になっていたのですね。そして、最近新聞の広告で見たのですが、浅田次郎氏の作品がこの夏映画化されるそうですね。まぁ、観る機会はないでしょうが・・・・confident

今日は寝過ごして、7時まで寝てしまったので早朝ジョグはオフ。睡眠十分。おかげで、ここ数日の体のだるさは抜けたような気がする。

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コメント

浅田次郎は本の虫の主人が好きな作家の一人で、昔に「プリズンホテル」を勧められ
はまってしまったことがありますsmile
私は東京へ行ったことがなく、向こうの地理もさっぱりです・・・・
台風前後少し涼しく早朝でなくても午前中ならランニングしやすいです。
仕事はすこぶる忙しく、子供たちは夏休みに突入したため、家でも忙しい・・・・coldsweats01
なかなか思い通りのランニングはできていませんが、福知山で4時間台で走れるように
がんばります!!

マーチさん

「プリズンホテル」ですが・・・。一度探してみます。
主婦は夏休みは大変な時期ですね。おまけに仕事もしっかりとされているのならなおさらですね。でも、ここが踏ん張り時。無理をなさらずに、コトコツとやっていきましょう。福知山をモチベーションにしてscissors

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