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2011年10月12日 (水)

心の壁と自分の枠

昨日は朝刊が休刊だったので、帰宅してから夕刊を拝読。

そこで目についた記事が2つあった。

一つは谷口浩美さんのコラム。先日のベルリンマラソンでの世界記録についてのコメント。

谷口さんは、なぜマカウが2時間3分台を出せたか、ということについて「心の壁」を取り除いた効果が大きいと言う。4月のボストンマラソンで2人のケニア人が世界記録を上回る2時間3分台で走った。マカウは2時間3分台は特別なものではないと感じたのではないかと書く。そして、低迷する日本男子マラソンについて次のように述べる。以下そのまま引用する。

一方、日本人は「あいつは特別だから」と線を引いてしまう印象がある。5㎞ごとのラップが自己記録より速ければ「今日は面白いぞ」と楽しみを持てばいい。自分の能力を超えていたとしても「ちょっと速い。だめだ」と思うのではなく、「失敗するのは当たり前。やれるかもしれない。楽しみにかけてみよう」と前向きにとらえるかどうか。

日本人は数字に縛られすぎて、だめになってしまうようにも感じます。自分の物差しをデジタル化しすぎて、自分で自分に歯止めをかけているところもあるのではないでしょうか。記録に対する意識の壁を取り除くことは、自分の枠を広げる近道です。

世界記録のなどボクには縁のない次元だが、後半部分はコツンと心に当たる部分があった。

今年の別大で自己記録を更新したとき、はじめの1kmが3'37。中間地点を1:18'30で通過。速すぎると心の中では思ったが、なぜか気持ちはポジティブだった。谷口さんが言うところの“楽しみにかけてみる前向きの気持ち”で走っていたのだろう。

最近“自分の枠”を作って走っていたような気がする。非常に感銘を受けたコラムだった。

福岡国際マラソンの走り方がイメージできました。“自分の枠を破る走り”をしたいものだ。

本日の早朝ラン11km。

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