2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ

« イグサの香り | トップページ | 勝負服 »

2011年10月20日 (木)

『気をつけ、礼。』 重松清

51hhlssnnl_sl500_aa300_1

amazon紹介文より

僕は、あの頃の先生より歳をとった―それでも、先生はずっと、僕の先生だった。受験の役には立たなかったし、何かを教わったんだということにさえ、若いうちは気づかなかった。オトナになってからわかった…画家になる夢に破れた美術教師、ニール・ヤングを教えてくれた物理の先生、怖いけど本当は優しい保健室のおばちゃん。教師と教え子との、懐かしく、ちょっと寂しく、決して失われない物語。時が流れること、生きていくことの切なさを、やさしく包みこむ全六篇。

重松清の作品も久しぶりか。

6つの短編集からなる本。それぞれの作品に個性のある先生が出てくる。これだけいろいろな個性のある先生をよく考えついたものだと感心した。

そして、少し切なく終わる重松ワールドがふんだんに盛り込まれている。

作品の終わりに新潮文庫の重松作品が紹介されていたが、この人は学校を舞台にした作品を多く書かれているのだなぁ、と気づいた。他の作品も読んでみようかな?

本日の早朝ラン11km。

« イグサの香り | トップページ | 勝負服 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/42538925

この記事へのトラックバック一覧です: 『気をつけ、礼。』 重松清:

« イグサの香り | トップページ | 勝負服 »