2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 週末のスポーツ | トップページ | 15年 »

2011年11月 8日 (火)

『彗星物語』 宮本輝

51j4dr7y5yl_bo2204203200_pisitbstic

amazon紹介文より

城田家にハンガリーからの留学生がやってきた。総勢十三人と犬一匹。ただでさえ騒動続きの大家族に、あらたな波瀾が巻きおこる。異文化へのとまどい、肉親ゆえの愛憎。泣き、笑い、時に激しく衝突しながら、家族一人ひとりは、それぞれの生の新しい手がかりを得る。そして別れ―。人と人の絆とはなにかを問う長篇小説。

しばらく読んでいなかった宮本輝の小説を間を少し置いて続けて読んだ。

舞台は伊丹。昆陽池とか身近な地名がたくさん出てくるので、ある意味リアルに読めた。小説で舞台が東京や関東だともう一つ地理感覚をつかむのに苦労するのだが・・・。

さて、この本の家族は13人+1匹の大家族。そこでいろんな家族間の葛藤が描かれる。父の立場がボクに一番近いのだが、将来娘が婚期をむかえる頃にはどんな気持ちになるのか想像しながら読んだ。

我が家も子どもが4人いる、ある意味大家族。日常生活の中でいろいろな問題が発生する。最近は中一の長女。部活の件・勉強の件、等々。親としては頭が痛いことが頻繁に発生している。

ある意味、ごくありふれた日常で起こる出来事の中で、家族の絆や異文化理解の軋轢が宮本輝らしく描かれていた。

本日の早朝ラン12km。

本日は立冬。先週までの暑さから一転、ずいぶん寒くなってきた。ある意味、走りやすい気温といえる。

« 週末のスポーツ | トップページ | 15年 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/42806995

この記事へのトラックバック一覧です: 『彗星物語』 宮本輝:

« 週末のスポーツ | トップページ | 15年 »