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2011年12月 8日 (木)

脱皮

11月の終わりに、次女が飼育していたザリガニが脱皮した。

P1020629
脱皮したザリガニは疲れたのか、かなり弱っており、そのことが原因で次女は朝からめそめそしていた。
ボク自身もザリガニの脱皮を見るのは小学生以来かもしれない。
脱皮を見つけた次女も、最初ザリガニが2匹に増えていると思ったそうだ。
生き物の力とは神秘的なものだ
ザリガニはしばらくじっとして動かなかったが、3日後に殻ができたようで再び餌を食べ始めた。

脱皮で思い出したが、ブレークスルーとは「脱皮=成熟」ということだと内田樹さんがかつてブログで書かれていた記憶がある。そして内田樹さんの『街場の教育論』にブレークスルーについて面白い記述があった。

ブレークスルーというのは自分で設定した限界を超えるということです。「自分で設定した限界」を超えるのです。「限界」というのは、多くの人が信じているように、自分の外側にあって、自分の自由や潜在的才能の発現を阻んでいるもののことではありません。そうではなくて、「限界」を作っているのは私たち自身なのです。「こんなことが私にはできるはずがない」という自己評価が、私たち自身の「限界」をかたちづくります。

たしかにその通りのような気がする。
そして、マラソンの記録や仕事、学習も然り。ついつい自分で「限界」を作ってしまっているかもしれません

本日の早朝ラン10km。
ポツポツ雨が降り始めたが、何とかいつものグランドで走ることができた。

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コメント

ざりがにも脱皮で限界を超えたから疲れたのかなぁ・・・・
3日後に餌を食べ始めたのは3日の休養のおかげ???
なんだかすごいなぁ・・・・生物って。そんな小さな生き物たちの力も大きく
神秘的なんだから、私たち人間にはもっと大きな可能性ももっと神秘的なことも
まだまだ詰まっているような気がします。
小さな生物ほど本能や自然界の力で色々な力を発揮しがちだけれど、
私たち人間は色々な部分が発達したおかげで、限界を自分で決めてしまったり、
変に抑制がかかっているのかもしれない。色々なしがらみなんかもあったりして・・・・
だから抑制能力が少なく、限界なんかを考えない子供たちの能力は東大を出た
大人より高いのかもしれない。
「年だから」「仕事があるから」「病気があるから」なんだかんだ・・・・
ではなく、のびのび体や気持ちに任せて立ち向かえば意外と限界の壁を超えられるかもしれない。

本当に神秘的で生命の力には正直驚きました。
人間にも、本来いろいろな力があると思います。でも文明の発達で人類はそういう面では退化しているのかもしれません。
そして、子どもたちはボクたちより多くの可能性を秘めている存在なのでしょう。だから子育ても面白い?ボクたち大人もまだまだ壁を越えられると思いたいですね。

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