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2011年 別府大分毎日マラソン完走記

6:30に起床eye。というか目が覚める。安いビジネスホテル(3200円也)に泊まったため隣の人の叫び声らしいもので起こされた。

朝食を散歩がてらにコンビニへ買いに行き、朝風呂に入り体を目覚めさせ、筋肉をほぐす。

下のロビーで新聞を見て、インターネットで天気情報を確認。風は微風。気温はmax14℃。少し暑いかもしれないが、コンディションは悪くない。どうか別大国道の逆風だけはこらえて欲しいものだ。そして、気温の上昇は勘弁してもらいたい。福岡のトラウマがありますので・・・。

朝のニュース番組を見ながら、朝食をスタート3時間前までにとる。今回、新たに試したのは、このときに今まではおにぎり3つと、1つしか食べていなかった餅を2つに増やしたことだ。ちなみに、スタートの2時間前には餅3つ→4つに変更。1時間前にゼリー飲料→バナナ1本に変更と新たな試みをしてみた。おかげで、レース後半のガス欠は一切なかった。

送迎バスで“うみたまご”へ。今回はエントリーの人数が多いので昨年とは勝手が少し違う。しかし、昨年と同様に“おさる館”3階で待機、更衣をすることに。

尼崎NRでお会いするハム下さんやミニトマトさんと会ったり、みはみはさんと話をしたりしている間に、スタート時間が刻々と迫ってくる。11時前にアップを3k(流し3本)ほど。

15分ぐらい前から並ぶが、気温がそこそこあるので、体が冷えることはなかった。いよいよ、運命のスタート。TVカメラに向かって手を振るが、映っていたかどうか。

はじめの1kのラップは3'37。速すぎる。福岡のDNF以来1月後半まで調子が悪く、自信がないので気持ちが焦っていた。後半粘れないかもしれないという不安が自然とペースアップに。このままのペースでは撃沈は必至。自分に「落ち着け」と言いきかせる。レースはまだ始まったばかり。・・・・・5k=18’15

5k前ぐらいから女子のトップ選手の集団に吸収される。しばらくついて行くが、結構速いペースcoldsweats02。これはついて行けないと思い、この集団には見切りをつける。ちなみに、この女子選手(女子で1位だったが)には39k付近で追いついき、追い越すことになるのだが。・・・・・10k=18’32

折り返しの手前ぐらいで、左足の足底に異変を感じる。ピリピリとした痛いみだ。もしかして古傷の“足底筋膜炎”かと不安がよぎる。しかし、この痛み、かつて経験したことがある。多分血マメがつぶれる前兆だろう。昨年の別大でも同じようなことが。足の蹴りが強すぎて、足底がついてきていないのかも知れない。「マメがつぶれようが、シューズが血まみれになろうがかもうものか」と思う。折り返してからは逆風基調。海から吹いてくる感じで、斜め前・横風ってとこか?・・・・・15K=18’46

ここからは、風との戦い。とにかく集団につくことを心懸け、前に走る人にひたすらついて行く。ここはがまんのしどころ。・・・・・20k=18’57

ハーフの通過が1:18’30ぐらい。異常に速い。2009年の『京都シティハーフ』の1:18'24がボクのハーフのベストなので、自分にとっては速すぎる。これで後半もつのか?不安がよぎる。と、同時にもし、後半粘れたら自己ベストの可能性もある。でも、マラソンはそんなに甘いものではないことは百も承知!『「いける」と思った瞬間、脳は緊張感が緩み勝負に負ける』とある本で読んだことがあるので、「いける」とは思わず、まだまだここからと言いきかせる。・・・・・25k=18’46

いよいよ、大分の市街地に入ってきた。ここから30k越えるまでは今まで以上に逆風が吹いてくる。ペースが落ちてくるのも分かる。ただ、ここを粘れば三海橋西交差点の折り返しからは追い風になるはずだと思いペースの落ち幅を最小限に抑えるつもりで走る。・・・・・30k=19’16

いよいよ、折り返し。少し追い風か。応援も大分の市街地に入って多くなる。少年野球の応援集団に手を振って応えるgood。応援の人も盛り上がってくれたhappy02。元気を頂きました。でも足はかなり限界状態にきている。バンバンに張ってきている。今シーズンは11月の淀川のフル以降40km以上の距離は走れていない。福岡は30kでDNFだし、1月の40kmメニューも27kmで挫折している。本当にこのままもつのか???不安が頭をよぎる。・・・・・35k=19’15

やっと35kか・・・。あと少し。いよいよか。つらくなってからが本当のマラソン。足は相変わらず辛いが、そんなにペースは落ちていないようだ。しんどくても、もがくのではなく、“腕振り”と“フォーム”を意識して走る。時折自分に気合いを入れるため叫ぶangry。あと5kの表示が見えてきた。4’00/1kでも2:40はきれいそうだ。あとはどれだけ4'00を切って走れるかどうかだ。それ如何でベストが更新できるかがかかっている。・・・・・40k=19’09

ラストの舞鶴大橋は去年と同様強烈な風だ。でも、気にしている場合ではない。最後の力を振り絞って橋を渡り終える。いよいよ競技場が近づいてきた。競技場に入って、時計は2:37分台を示している。2:40は切れると確信。後は自己ベスト更新。とりあえず、2:39'30は切っておきたい。ラストスパートをかける。さぁ、どこまでいけるか!

ゴールhappy01


2:39’26(手元の時計)

ゴールして、叫ぶ!そして、いつも通り、コースに一礼。スタッフの方々に一礼。するとすぐにミニトマトさんに肩を叩かれる。ミニトマトさんも40分を切ったそうだ。おめでとうございます。

ボク自身は自己ベストを10秒更新するレースでした。
1年かけてたった10秒。されど10秒。重たい10秒です。今シーズンは正直2:40切りは諦めていました。福岡のDNFの経験がいろんな意味で大きかったと今になって思います。一時はDNSも考えていましたが、走ってみてよかったです。

P1000888

でも、その代償も大きかったかも。レースの前半に気になっていた。左足の裏。レースの後半は走りに集中して、そして、しんどくて気にならなかったが、ゴール後、着替えてみると・・・・・wobbly(見たい人は続きをeye自己責任でお願いしますpaper

思ったより重傷。

P1000889

帰宅してからの入浴は、レース中の叫び声とは別の叫び声が出ましたbearing。これも名誉の負傷ということにしておきましょう。ラン復帰はしばらくかかりそうですcrying