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2012年1月 8日 (日)

『海辺のカフカ』 村上春樹

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amazon 紹介文より

15歳になった僕は二度と戻らない旅に出た。彼は長身で、寡黙だった。金属を混ぜ込んだような強い筋肉を持ち、世界でいちばんタフな15歳の少年になりたいと思っていた。東京都中野区にもしある日、空から突然2000匹の生きた魚が路上に落ちてきたら、人々は驚かないわけにはいかないだろう。多くのネコたちは名前を持たない。多くのネコたちは言葉をもたない。しかしそこには言葉を持たず、名前を持たない悪夢がある。

上・下2巻の長編小説。読み終わるまでに結構時間がかかった。最近、就寝前に本を読むとすぐに眠たくなる。

一言で言うと複雑怪奇な小説。そして、村上春樹ワールドらしい小説だった。

小説のベースはギリシャ神話とカフカの不条理か?この小説の解釈はネット上でいろいろと書かれているが、正直ボクにはもう一つピンとこなかった。

ただ、小説に出てくるナカタさんのキャラは個人的に好きだ。どちらかというと小説の“僕”が描かれている場面より、ナカタさんがでてくる場面の方が面白く読めた。

そして、やっぱり猫が小説に出てきた。村上春樹は猫好きで有名だが、猫を飼い始めたボクも一歩“村上ワールド”に近づくことができたか?

本日の早朝ラン20㎞。

ジョグペースで始めたが、身体が温まってきて、途中ピッチが上がってきた。一体どれぐらいで走っているのか1㎞のタイムを計ると4'46。体感速度より早くてびっくり。調子は悪くないか?

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コメント

今日は日勤だったのに帰ってきたのは22時前・・・・疲れましたが、今洗濯に明日の娘の
学童の弁当の準備などのためPCなどしながら起きています。

同じ職場で働いている人の息子さんが大学1年生で陸上部。箱根駅伝に出場の大学に
行っているので箱根駅伝が終わって帰省しているとつい数日前に聴いたので、
「服部天神宮は足の神様で、マラソン選手やサッカーの選手も訪れるらしい。
ここいらのランナーは元旦RUNかねて初詣に行ったりするらしい」なんて話したら
さっそく息子さんを連れて行ってきたらしく、息子さんはわらじタイプのお守りを買っていた
そうです。来年は2年生です。今年シードも取れているので息子さんが走る姿が
見れたら嬉しいですけど。
このブログを見た私がお参りに行き、職場の人が息子さんを連れて行き、
来年もしも箱根を走ることになったら服部天神宮は箱根にまで繋がることになります。
こんな些細なことがつながっていくことはすごいなぁ・・・って思いました。
大学生の息子さんがいますが結婚がはやかったみたいでまだ若い方なんです♪
43歳です♪

マーチさん

いろんなところで繋がっているものですね。それも、ランニング一つで!
しかし、自分の息子さんが陸上部でシード校で箱根を走る可能性があるなんて・・・・。ボクが親ならどんなに興奮する事やら。
最近、自分の子育てに行き詰まっている、と言うか壁にぶち当たっています。こういう息子さんの話を聞くと、一体この親御さんはどのような子育てをしていたのか、と思います。

来年の箱根を見るモノが一つ増えました。

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