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2012年3月 7日 (水)

『遍路みち』 津村節子

51u4bbiutnl_sl500_aa300_1amazon 紹介文より

人生の大きな別れと哀しみを綴った作品集 夫を喪った作家の胸に残る様々な記憶が鮮やかに甦り、今、後悔となって自らを責め続ける。吉村昭氏が亡くなる前後に書かれた4つの短篇と、他1篇を収録。

人生の大きな別れと哀しみを綴った作品集 夫を喪った作家の胸に残る様々な記憶が鮮やかに甦り、今、後悔となって自らを責め続ける。吉村昭氏が亡くなる前後に書かれた4つの短篇と、他1篇を収録。

“遍路”の言葉にひかれてこの本を取った。一生に一度はお遍路さんをしたいと思っていたので、どんな内容か興味があった。

しかし、内容自体は遍路が中心ではなかったので少し期待外れの感じが否めなかった。

初めてよむ作家。しかも後で調べると吉村昭さんという作家の奥さんだとか。

両氏の作品ともボクは読んだことがないので、もう一つ入ってくるものがなかったが、吉村昭さんは聞いたことのある作家。

吉村昭さんはウィキペディアによると

 ・・・歴史小説では、『戦艦武蔵』にも見られるように、地道な資料整理、現地調査、関係者のインタビューで、緻密なノンフィクション小説(記録小説と呼ばれる)を書き、人物の主観的な感情表現を省く文体に特徴がある。NHKの『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』をはじめ、TV番組の原作や題材に用いられることも多く、題材も江戸時代から現代(昭和中期)までの事象や人物を対象としていた。
 
また、海を題材にした歴史小説を多く書いており、徹底した史実調査を行っている。『戦艦武蔵』に端を発する、近代日本戦史を題材とした「戦記文学」というジャンルを確立したのは吉村であるとも言われており、史実と証言の徹底的な取材と検証、調査を基にした事実のみを描いていたが、1980年前後を最後として近代以前の歴史作品に軸を移すようになった。これを吉村は自筆年表で「多くの証言者の高齢化による死」を理由に挙げている。事実を見すえた実証的な作品が書けなくなったことで、戦史を書くことはなくなった。1980年以降に次々と発表されたものは近代以前の俗に歴史ものと呼ばれる作品群であったが、磯田光一は「彼ほど史実にこだわる作家は今後現れないだろう」と言っており、フィクションを書く事を極力避け、江戸時代のある土地の特定年月日における天気までも旅商人の日記から調査して小説に盛り込むということまで行っている。

恥ずかしながら、これほど著名な作家もかかわらず、吉村氏の本は読んでいなかったcoldsweats02。一度読んでみたいものである。

本日の早朝ラン12km。

篠山の疲れはほぼ取れた感じかconfident。ふくらはぎの張りも随分楽になってきた。

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コメント

私もお遍路さんは興味があります。主人もたぶん興味があるはずなので
二人でいける楽しみとして候補には入れています♪

村岡はそんなに楽しみなんですねsmile完走できるようにトレーニングします♪
予想通り今日は筋肉痛は消失♪6Kジョグrun
膝はやはり少し痛い・・・・スピードUPしたら痛みが増しそうなので
7~6:30/kで走りました。
歩いてもやはりギシギシしてますね・・・・様子見ながら池田猪名川への練習に入っていきます。

マラソン関係の本は金さん・小出さん・鍋島さん・岩本さん・あと美脚RUNの本など
この1年であらゆる本を買い、ランナーズは定期購読しています。
ランニングチームなどに入って自分よりレベルの高い人たちにアドバイスを
もらったり、苦手なスピード練習をしたりできればいいのですが、仕事が不規則だし
主婦なのでなかなか難しく、本に頼り独学とミヤーンさんにアドバイスと励ましを
いただき頑張っています。月間走行距離は200Kあるのに4:30で足踏みしているのは
やはり内容が悪い気がします。質と量とバランスなど考えながら
また今年一年ランニングを楽しみたいと思っています♪

マーチさん

ボクのコメントが何かお役に立っているのなら幸いです。ボクも練習会などに参加したいのはやまやまなんですが家庭事情がありまして・・・・。よって一人で独自の練習をやっている毎日です。

ボクも思いますが、練習は質と量です。ただしこの二つはなかなか両立しないと思います。質と量の両方を高いレベルでやるとしんどいし故障につながります。だからマラソン練習には期分けという考え方があります。走り込みの時期やスピード強化の時期など練習のポイントを分けていく考え方です。
最終的にマラソンのレベルアップや調整時期にはこの二つを融合させていく作業になるんですがね。

マーチさんの場合はだいぶんは走り込みはできているようなので、ペース走などを練習に取り込んでいってはどうでしょうか?
スポーツ全般に言えることですが、まず自分の課題を見つけること。そしてその課題を克服するためにはどうするかを考えて、実行に移すことが大切だと思います。

本当にミヤーンさんの文章やアドバイスはわかりやすいですshine
今年は本通り、ミヤーンさんもやっている春はスピード期・夏は走り込みとかの項目ごとに
分けてトレーニングを進めていきます。そのためにも10Kのレース参加をしていくと
いいのですが、この近辺の10Kは冬に終わってしまいますからね・・・
遊びがてら主人と子供たちにもついてきてもらい少し遠目でも参加してみようかな・・・・
フルは時間が長いので子供たちが退屈してしまうので一人で行きますが
10Kならいくら私でも1時間以内ですからねsmile
ペース走・スピードトレーニングをきっちり頑張っていきます♪
苦手なところはそこですからねsign01

マーチさん

お褒め頂いてありがとうございます。
これから気温が上がってくるとやはり長い距離は大変です。短い距離で思いっきり心拍数をあげていくのもいいと思います。でも意外と短い距離でハーハー、ゼィゼィしていたら、フルマラソンの方が楽だと思う時もあります。短い距離もしんどいですよ。まぁ、それがフルにつながるわけですが・・・・。
10㎞だと時間も短いですし、家族で大会会場に行って、そのあと観光なんて言うのも一つだと思います。

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