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2012年8月27日 (月)

『走る哲学』 為末大

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amazon 紹介文より

25年間トップアスリートとして走り続けてきた400メートルハードルの為末大選手。
2012年6月、4回目のオリンピック出場を目指し、日本選手権に出場したが、惜しくも敗退。34歳で現役生活に潔く幕を引いた。早熟型と言われる為末選手が、「走るモチベーション」を切らさないために、どのように自分と向き合ってきたのか。

本書は、10万人がフォローする為末選手のツイッターを構成し直したものである。引退までの心境、これからどこを目指すかについても語ってもらった。

為末大のツイッターは、「孤独なランナーが自分を励ますメッセージ」ではない。
孤独な位置で自分を磨きながら、常に社会との着地点を探る客観的な姿だ。
この眼差しは、何かを成し遂げたい人、がむしゃらに努力している人、そしてそうあらねばと思っている人が普遍的に共感できるはずだ。

走る哲学‐為末大

amazon 紹介文より

25年間トップアスリートとして走り続けてきた400メートルハードルの為末大選手。
2012年6月、4回目のオリンピック出場を目指し、日本選手権に出場したが、惜しくも敗退。34歳で現役生活に潔く幕を引いた。早熟型と言われる為末選手が、「走るモチベーション」を切らさないために、どのように自分と向き合ってきたのか。

本書は、10万人がフォローする為末選手のツイッターを構成し直したものである。引退までの心境、これからどこを目指すかについても語ってもらった。

為末大のツイッターは、「孤独なランナーが自分を励ますメッセージ」ではない。
孤独な位置で自分を磨きながら、常に社会との着地点を探る客観的な姿だ。
この眼差しは、何かを成し遂げたい人、がむしゃらに努力している人、そしてそうあらねばと思っている人が普遍的に共感できるはずだ。

ロンドンオリンピックの選考レースで惨敗した為末選手の記憶はまだ脳裏に焼き付いている。その1ヶ月後に出版されたまだ新しい本。図書館に入るまで待ってられなかったので本屋で早速購入。

為末選手はずっと興味があった陸上選手。400mハードルとマラソン、種目は違えど一体何を考えて競技に取り組んでいるのか非常に興味があった。

走ること以外にも彼は様々な分野の方と話されているようで、その内容を自分のものとして吸収しているようだ。もちろん競技自体の考え方も大いに参考になるところが多々あった。

競技人生の前半は足し算。必要な練習を足していってそれで強くなる。でもある年齢から回復が追いつかなくなって練習を削らないといけなくなる。選手のセンスがでるのはどちらかというと引き算からで、つまりひいてはならないものとひいていいものの違いが解っているかどうかの勝負。(P146)

ボクもそろそろ年齢のことを考えると引き算のことも考えねばならないか?いや、まだ足し算で頑張りたい!

・・・努力は夢中に勝てないんです。
夢中になるには二つの条件がある。一つは夢中になれるものをやること。もう一つは夢中になる準備ができてること。後者が原因して夢中になれない人は案外多い。
・・・夢中は我を忘れること。人目があるのも気にならないこと。だから結局自分をさらけ出せない人は夢中になれない。(P217)

努力より夢中か・・・!!


本日の早朝ジョグ14km。
昨日のハーフのレースのダメージは最小限のようだ。昨年より疲労はない感じがする。

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コメント

涼しいshine早朝は少し秋ですね♬
この二日間日勤の勤務ですが、子供たちが学童へ行くため弁当作りで
早起きしています♬早起きしても弁当作りがあるためジョグへは行けませんがcoldsweats01
明日から2日休みなので、早朝ランにしよう♬気持ちよさそう♬

世界へ行く人ってみんなすごくて、金メダルの人も入賞の人も
ものすごい差なんかないんですよ。コンマ何秒の世界で。差は気持ちなんですよね。
五輪に出場している時点で国の代表でそれなりのレースを勝ち抜いてやってくる。
どの元スポーツ選手も、どの選手もメダルの有無は「気持ち」だと語ります。
それほど人にとって心やメンタル面は大事なんだと思います。
「病は気から」のように。
体のトレーニングとともに心のトレーニングもやっぱり必要。
運動も仕事も、家庭も、結婚生活もすべてメンタル面は大切ですよね。

追伸:違うかもしれませんが・・・今年の31回一庫ダムマラソンのHP見てください。
HPのタイトルに使われている写真にミヤーンさん写ってますよねsmile
違うかな????

マーチさん

ご指摘の通りHPというか、川西のいたるところにある「一庫マラソン」のポスターにも映っています。
たくさん大会に出ていると結構こういうことがあるものです。

スポーツの中で「心・技・体」ということが言われますが、マラソンの場合はとくに心の部分が大きいのではないでしょうか。それゆえ面白いし、奥も深いと思います。

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