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2012年9月19日 (水)

『そういうものだろ、仕事っていうのは』 重松清 石田衣良 ほか

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amazon 紹介文より

重松清、石田衣良、津村記久子、大崎善生、盛田隆二、野中柊という6人の人気作家が日経Web刊で「働く」をキーワードに競作した短編小説の豪華アンソロジー!――働くことは、生きること。世界とつながること。

いろんな作家による仕事に関するストーリー。

ボクが一番良かったのは石田衣良さんの話。

主人公が「働くことって難しいですよね。・・・・理屈では割り切れないことばっかりみたいだし、でも、なんとなく理屈はちゃんと通ってるような気もするし・・・・」と言う。それに対して「そういうものだろ、仕事っていうのは」とある会社の社長が答える。


また、大崎善生さんの話では

「働くのは人間に欠かせないことの一つだと実感したっていうんだ。働くから腹が減る。働くから疲れる。疲れるから眠れる。働くから酒が美味い。つまり、そういうことなんだ。働かなくなれば体は疲れなくなり、腹もそんなにすかなくなる。その結果、不眠と食欲不振に陥る。家を出ることも少なくなり、色々なことから興味を失っていく。」

と会社を辞めた人が「一年間遊ぶ」と言ったことに対して、「休みは三ヶ月で十分」と答えて上記のセリフを語る。確かにそうかもしれない・・・・・。


本日の早朝ジョグ12㎞。
丹後の疲れもだいぶん癒えてきたようだ。

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