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2012年11月27日 (火)

『室伏広治 超える力』

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amazon紹介文より

三度のオリンピック出場。アテネでは金。2011年の世界選手権でも金メダルを獲得し、今夏、ロンドンオリンピックでの金メダル最有力候補と言われている室伏広治。まさに“成熟”の期を迎えている彼が、これまでのハンマー人生を語り尽くしました。
第1章、2章では、これまであまり深く語られてこなかった、オリンピックや世界選手権での一投、一投について。その準備と結果。第3章では、常につきまとうドーピング問題。現役アスリートがここまで詳細に語ったのは初めてでしょう。そして第4章では、偉大なる父とともに歩んできたアスリートとしての道。第5章では、中京大学准教授として続ける、ハンマー投の研究と、後輩アスリートへの助言。「世界でもまれることが大事だ」と彼は言います。すべての言葉が、王者ならではの説得力を持って語られています。
幼少の頃からを単に追ったストーリー本ではありません。「大人のアスリート本」が出来上がりました。「室伏広治」に出会えます。

ずっと読みたかった本で、図書館予約していたが、ようやく手元に届いた。

競技やレベルの違いはあれ、ボクもマラソンをこの年齢でどこまでチャレンジできるか、という競技に懸ける思いは同じ。そういう気持ちで読めた。TVや雑誌などで断片的な室伏さんの考えは知っていたが、この本はかなり自分自身を赤裸々に告白している。

特に印象的だったのはテグの世界陸上(室伏さんは金メダル)のあとのコメント。

「スポーツが好きでハンマー投げが好きで、ここまで長く競技を続けられたのは自分の可能性がどこまであるのか、そこの着眼点を置いてやってきたからだと思います。スポーツですから、勝ったり、負けたりします(後略)」

ボクも何歳まで記録が伸びるのか、自分の可能性を探求するのが楽しくてマラソンをしている。

その他、調整の方法や故障に対する考え方は大いに参考になった。

よくありがちな、アスリートの体験談を語るだけの薄っぺらな内容の本ではなかった。


本日の早朝ジョグ10㎞。
調整の週にいよいよ入った。身体をほぐす程度にとどめておくが、最後に流しを5本入れる。

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コメント

いよいよですね・・・・♬
緊張・不安・楽しみいろいろな気持ちが交差する中
調整、疲労抜き・・・・

今、大好きなちちんぷいぷいの「大阪マラソン特集」を録画していたものを
見終わったのですが、マラソンは人の走ったマラソンを見ても楽しい。
涙もするし、どんだけつらかったか、どんだけがんばったか、そしてサブ3を目指していた
山中アナがどんだけすごいスピードで走っていたかなど、フルマラソンを体験しているからこそ
分かったり味わえるものが多い。

42.195Kは長い。けど、短いsign02


12月2日夜勤明けTV前でまたまた精一杯応援します♬

「スポーツですから勝ったり負けたりします」

ミヤーンさんが42.195Kを楽しめることを祈っています♬

マーチさん

マーチさんのコメントで忘れかけてたものを思い出しました。
そうです。42.195㎞を楽しまないといけませんね。
いろんなことを考えすぎて、一番重要なことを忘れかけていました。
結果はどうあれ、師走の福岡の42.195㎞を楽しんできます。
ありがとうございました。

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