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2013年2月24日 (日)

『草原の椅子』 宮本輝

Photo_4


amazon紹介文より

遠間憲太郎は長年連れ添った妻とも離婚し、五十歳になりさらに満たされぬ人生への思いを募らせていた。富樫重蔵は大不況に悪戦苦闘する経営者だが、愛人に灯油を浴びせられるという事件を発端に、それを助けた憲太郎と親友の契りを結ぶ。真摯に生きてきたつもりのふたりだが…。人間の使命とは?答えを求めるふたりが始めた鮮やかな大冒険。

映画がもうすぐ上映されると聞き手に取った。宮本輝さんは久しぶりだが、学生の頃は読み漁った。いまから20年前の話か。そしてその頃の宮本輝さんの描く主人公は学生が多かったと思う。そこに自分の学生姿を投影していたと思う。

そして今回の作品。主人公はほぼボクと同世代の50代に入る男たち。これからどう生きていくか?仕事をどうしていくか?家族とどうやって過ごしていくか?いろいろなテーマがこの作品には込められていてのめり込んでしまった。

今から20年前に読んだ頃の宮本輝節が復活したような、再開したような作品だった。

映画が上映されれば観てみたいのだが・・・。というのは、この小説で主人公は世界最後の桃源郷「フンザ」(パキスタンの奥地)、そしてタクラマカン砂漠へ行く。自分なりに風景を想像してみるものの、実際の風景は想像を絶するものなのだろうと思う。現地での撮影もあったと聞くので映画を見る価値もあるかなと思う。


本日の早朝ジョグ13km。

脚は軽くなってきたが、降雪。いつになったらこの寒さは終わるのだろうか???

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