2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 卒園式 | トップページ | 年度末 »

2013年3月24日 (日)

『うつぶし』 隼見果奈

Photo
amazon紹介文より

美しい鶏を育てることに執心する父。幼い頃より鶏舎で育てられた娘・雛子。産まれる筈のないものを待ち続ける男・山岸。世間を拒絶し、生きるために「孤独」を勝ち取る姿を力強い筆致で描いた意欲作。第二十八回太宰治賞受賞作。

太宰治賞とは筑摩書房が主催する新人賞みたいなものらしいが、名前に惹かれて気まぐれで手に取ってみた。太宰が好きなもので・・・・。かつての受賞者にはボクの好きな宮本輝さんもいた。

美しい鶏=オグシチャボを育てる父娘の話だが、その生活は孤独そのもの。主人公の雛子の幼少時代の行動が原因の一つだが、その心理描写が克明に描写されていた。

この鶏は品評会などもあるようで、ボクの趣味のランチュウの世界に何となく似ている感じがした。

ちなみに「うつぶし」とはうつぶし色のことらしい。本の表紙にあるような色なのだが、かつて日本では喪服がこの色だったこともあるそうだ。題名と内容の関連が意味深???


本日の早朝ジョグ13㎞。

職場のことで思うことがあり、精神的にイライラして熟睡できず。(実はよく寝てるかも?)いつもより早く目が覚めて、寝付けそうにないので早い時間帯にジョグ。

« 卒園式 | トップページ | 年度末 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/50687983

この記事へのトラックバック一覧です: 『うつぶし』 隼見果奈:

« 卒園式 | トップページ | 年度末 »