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2013年4月 5日 (金)

『夢を売る男』 百田尚樹

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amazon 紹介文より

敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。
自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦……。
牛河原が彼らに持ちかけるジョイント・プレス方式とは――。
現代人のふくれあがった自意識といびつな欲望を鋭く切り取った問題作。

出版業界の裏事情をズバッと切るブラックコメディ。でも、最後は少し泣かせるラストは百田さんらしいか。最後は一気読みだった。百田作品にはまりそう!

読んでいてびっくりした事実。
世界中のインターネットのブログで、一番多く使われている言語は日本語。7億人中、1億人ちょっとしか使わない言語なのに。それは日本人は世界で一番自己表現したい民族だということ。

そして、小説の敏腕編集長牛河原述べるいい文章が面白い。いい文章とは
「読みやすくてわかりやすい文章だ。それ以上でもそれ以下でもない。書評家や文学かぶれの編集者が言う文学的な文章とは、実は比喩のことなんだ。例えば『嫌な気分』と書くのではなくて、『肛門から出てきた回虫が股ぐらを通って金玉の裏を這いいまわっているような気分』などと書くのが文学的な文書というわけだ。」

妙に納得think


本日の早朝ジョグ20km。そのうち8kmを有酸素ラン(平均ペース4'34/1km)。

はたして日曜日の天気はどうなるのだろうか・・・・?

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