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2013年8月29日 (木)

『慟哭の家』 江上剛

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amazon紹介文より

「愛しているから、殺しました」
妻と息子を殺した夫は、法廷で言い放った。「私には生きる価値はない。死刑にしてください。」

難病の子供を抱える普通の家族に起こった悲劇! 無条件で愛情を注ぐ母親と子供への愛情に限界を抱いている父親との間の溝は深まるばかり。形は家族の体をしていても、中身はボロボロ。すでに崩壊状態。そして、無理心中を提案する母親、それを受け入れる父親。父親はもう限界を理由に、無理心中を実行する。しかし、自分は死に切れず逮捕される。が、承諾殺人で10年の刑。納得のいかない父親は弁護士に死刑にしてほしいと控訴を要求。
父親に生きる資格はあるのか? 地域社会、福祉の問題点を追及した書き下ろし社会派小説! 実際に起こった事件をもとに江上剛が渾身の筆致で小説化!

誰もが死ぬとわかっている人生で、人はなぜもがき苦しみながら生きるのか。

以前に新聞の書評(広告?)に掲載されていた本だったので興味はあった。初めて読む作者の本。他の著者の本でマラソン関係の本があるので今度読んでみようと思った。

幸い、4人のわが子は健康に生まれたが、こういう問題は他人事で済まされない問題だと思う。ただ、実際その立場になってみないと分からない問題があると思うし、すごく難しいテーマを取りあげた小説だと思う。

障害者の問題を通じて、生きる意味・子どもを育てることを改めて考えさせられた。


本日の早朝ジョグ20㎞。

今朝はまだ涼しかったが、昼からまた蒸し暑くなるなるようだwobbly。週末の天気も気になるところ・・・・。台風どっか行ってくれ!

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コメント

旅行してもやはり走るんですね♫
TDL以外に旅したときは走るのですが、TDLだけは朝早くから夜遅くまで
ハードスケジュールで遊ぶので体力温存で走らないんです♫

去年生まれて初めてのTDLではまってしまい、予定では来年クリスマスも行って
一旦終了の予定です。
まぁ子供のいない妹が半分以上の費用を負担してくれるので行けるだけで・・・
やはり子育て中の私たちが毎年行くのは厳しいです(^_^;)
妹はすごくディズニーランドが大好きでかなり熟知していて、すごい綿密な計画に
沿ってTDLを過ごすのです(笑)
妹の指示通り私たちは走るのみです(笑)

でも私たちは2泊3日TDLのみですからね・・・・
シー・ランド・ランドと3日間です。
お台場やほかの場所には行ったことがありません・・・・

東京マラソンが当たれば・・・・・
お金の問題などで行けないかもしれませんが・・・今年初めて東京もエントリー
してしまいました(笑)

障害や病気って本当に大変だし、その家族や本人にしかわからないことばかり
なのかもしれない・・・・こんな仕事をしている私でもわからないことだらけ・・・

でも一つ印象に残っていることがあって・・・
少し前にTVで何かの病気で足を切断した人がいて・・・高校の頃からサッカーをしていて、
でも大切な足を切断することになって・・・・でもその人は今は片足の人たちがするサッカー
でパラリンピックなどの日本代表になっていて、「足を切ってからいいことしかない♫」
って言うんです。あのままサッカーしていても日の丸を付けることはなかった・・・・
でも足を切ってからは日の丸をつけ大好きなサッカーを続けている。
いいことしかない。って・・・・それはその人がものすごい努力をしているからで・・・・
でも私にはその言葉が印象的で衝撃的でした。

マーチさん

流石にTDLの時は大変です。でも、朝起きて走ると身体がシャンとして、身体のリズムが良くなる気がします。
東京マラソンエントリーしたんですね!いろんな理由でボクは論外。生きてるうちに走る機会があるのだろうか???
障害者のことについては難しいことが多いですが、24時間TVでもついつい注目して見てしますね。でも、第三者だからかもしれません・・・・。

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