2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 誕生日 | トップページ | 都大路 »

2013年12月21日 (土)

『ロスジェネの逆襲』 池井戸潤

Photo_6

amazon 紹介文より

人事が怖くてサラリーマンが務まるか!
ドラマ化も果たした「半沢直樹」シリーズ第3弾となる『ロスジェネの逆襲』は、バブル世代の主人公が飛ばされた証券子会社が舞台。
親会社から受けた嫌がらせや人事での圧力は、知恵と勇気で倍返し。
ロスジェネ世代の部下とともに、周囲をあっと言わせる秘策に出る。
直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作!

半沢直樹3部作を一気読み。池井戸さんの作品は「鉄の骨」「下町ロケット」などを読んだが、半沢直樹シリーズも良かった。

このシリーズはまだドラマ化されていない内容のようで、同僚から「多分今度ドラマ化されたら、ここから始まるんじゃないか」と言われた。

今回も半沢直樹作品語録を!

「サラリーマンは-いや、サラリーマンだけじゃなくて全ての働く人は、自分を必要とされる場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。会社の大小なんて関係がない。知名度も。オレ達が追求するべきは看板じゃなく、中味だ。」

「仕事の質は、人生そのものの質に直結しますから」

「どんな時代にも勝ち組はいるし、今の自分の境遇を世の中のせいにしたところで、結局虚しいだけだよ。だたし、オレがいう勝ち組は、大企業のサラリーマンの事じゃない。自分の仕事にプライドもっている奴のことだけどさ」

「世の中、いつもフェアじゃないかも知れない。そこにフェアを求めるのは間違っているのかも知れない。だけど、たまには努力が報われる。だから、あきらめちゃいけないんだ」

「仕事は客のためにするももんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば世の中も腐る。」

昨年度から年度末になると自分もそろそろ転勤の話が出てくる。今年度もどうなるか分からないが、やっぱり自分を必要としてくれる職場なら転勤も致し方がない。

そして、どの職場に行こうとも自分の仕事には常にプライドを持って遂行したい。


本日の早朝ジョグ&京都の某大学まで往復ジョグ:20㎞

« 誕生日 | トップページ | 都大路 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/54225080

この記事へのトラックバック一覧です: 『ロスジェネの逆襲』 池井戸潤:

« 誕生日 | トップページ | 都大路 »