2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 『眠りの森』 東野圭吾 | トップページ | 『弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー』 高橋秀実 »

2014年1月 9日 (木)

『たぶん最後のご挨拶』 東野圭吾

Photo
amazon 紹介文より

打たれ弱かったら作家になんかなってない。下手なエッセイ書く暇あるなら、
もっと小説書かんかい!文学賞落選記録15回!―「押し続けていれば壁はいつか動く」と信じ続けた20年の日々。

東野圭吾のエッセイ集。生誕から作家デビューまでを時系列に書かれている。このあたりの話は、以前読んだ『あの頃ぼくらはアホでした』のエッセイの中で書かれていたこととかぶっていた。現在売れっ子の東野圭吾だが、苦労した日々も長かったようだ。

参考になったのはデビュー作から2006年の『使命と魂のリミット』までの作品が時系列に並べられていることだ。これで一つ謎が解けた。

前回、エントリーした『眠りの森』の内容だ。加賀恭一ものだがイマイチの内容と書いた。それもそのはずで作者自身パッとしなかったと書いている。まだ東野作品としては初期のもので、内容がまだまだ洗練されていなかったようだ。

そして、大阪出身の東野圭吾も阪神ファンだった(あえて過去形で書く)そうだが、タイガースに対する思いはボクも共感する。

東野圭吾は阪神という球団でなければ見られない何かを期待してタイガース
を見ていた。だが最近の選手は今この時をソツなく終えようとしているようにしかみえない、とぼやく。かつてのバースや掛布の豪快なホームラン。川藤の空振りのような「金を払って見る価値のある何か」がない、と。

大阪弁で書かれているエッセイは関西人ボクにはスッと入ってくることが多かった。


本日の早朝ジョグ15㎞。

レースもしばらくないし、仕事が本格的に始まり読書ネタしかありまへん・・・。

« 『眠りの森』 東野圭吾 | トップページ | 『弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー』 高橋秀実 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/54548758

この記事へのトラックバック一覧です: 『たぶん最後のご挨拶』 東野圭吾:

« 『眠りの森』 東野圭吾 | トップページ | 『弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー』 高橋秀実 »