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2014年1月23日 (木)

『祈りの幕が下りる時』 東野圭吾

Photo_5
amazon 紹介文より

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。

極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――

これまた加賀恭一シリーズもの。前回読んだ『眠りの森』よりも加賀恭一の切れはよかった。おまけに加賀恭一の母にまつわる秘密が解明されるスリルは見もの。東野作品らしい複雑な謎解きが感じられる作品。でも、謎解きの中に人情味がかいま見られるのもよかった。最後の恭一の母からの手紙は感動もの。

以前の作品に出ていた恭一と交友のある看護師もこの作品で出てくるのだが、その看護師さんのセリフ。

「死を間近にした人が言ったそうです。子どもたちの今後の人生をあの世から眺められると思うと楽しくて仕方がない。そのためには肉体なんか失ってもいいと。親は子どものためなら自分の存在を消せるようです。」

はたして自分が死を間近にして子どもたちについて何を思うのだろうか?


本日の早朝ジョグ13㎞。

高槻ハーフ以降左ハムの違和感が続く・・・・。今シーズンは故障の繰り返しだなぁ~。トホホ。

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コメント

年末に「君はいい子」の順番が図書館から回ってきたのですが、風邪で行けなくて、
二回目の順番が回ってきて、やっと読み終えました(笑)
内容は(笑)とは程遠く、最初の話の「サンタのこない家」では涙・涙で読みながら
泣いて泣いて大変でした・・・weep
このままこの本を読んでいけるのだろうかと不安にもなりましたが・・・それ以降は
まぁまぁ読めることができました。フィクションだと書いてありましたが
あまりにリアルで・・・胸が痛く、でも読み応えのある本でした。考えさせられる
部分もたくさんありました。虐待までは行かなくても、子供に感情的になったり
たたいたりって、母親なら誰しもあることで・・・もちろん私も母親にたたかれことなんて
数えきれないほどあるし・・・でもそれを虐待だとは認識していないし・・・
そんなこんなな思いや、母親としての自分や色々なことを考えさせられました。

そして我が家の子供たちがインフルエンザにかかり、学校を休み、治りました(笑)
学校も職場もインフルだらけで・・・・私は常にマスクをして過ごしています(-_-;)

マーチさん

世間ではそろそろインフルエンザが流行の兆しとということのようで、お大事になさってください。
ノロウィルスの流行っているようで、医療現場で働く方は大変だろうと想像します。
くれぐれも感染には注意してくださいね。マラソンのことも家庭のこともありますし・・・・。

『君はいい子』読みましたか!母親と父親では感じ方が違うかもしれませんが、やはり親は親。自分の子どものことを色々と考えてしまいますね。

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