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2014年3月26日 (水)

『時生(トキオ)』 東野圭吾

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amazon紹介文より

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。

東野作品の一つのパターンである、過去との現在をつなげる作品だった。作中にいろんな伏線もはられていた。

同じような作品で『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の記憶がるが、作品としては『時生』の方が古いので、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の方が洗練された感じがあった。


作中で、どうしようもない拓実(父)に未来から来た(?)トキオ(息子)が言う。

「明日だけが未来じゃないんだ。それは心の中にある。それさえあれば人は幸せになれる。・・・・それをなんだ。あんたはなんだ。文句ばっかりいって、自分で何かを勝ち取ろうともしない。あんたが未来を信じられないのは誰のせいでもない。あんたのせいだ」

このセリフがこの作品のテーマの一つなのかもしれない。

本日の早朝ジョグ20km。

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