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2014年8月23日 (土)

『沈黙の町で』 奥田英朗

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amazon紹介文より

中学二年生の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?それとも…。やがて祐一がいじめを受けていたことが明らかになり、同級生二人が逮捕、二人が補導される。閑静な地方都市で起きた一人の中学生の死をめぐり、静かな波紋がひろがっていく。被害者家族や加害者とされる少年とその親、学校、警察などさまざまな視点から描き出される傑作長篇サスペンス。

いじめをテーマにした作品。どこにでもある町の、どこにでもいている中学生を中心に物語が展開していく。でもこの”どこにでも”がこのテーマを進めていく中で重要な設定だと思う。

難しい年頃の子どもたちの行動や心理描写が絶妙で、読んでるうちにぐいぐい引き込まれた。この作者の作品は過去2つ読んだ記憶があるが、どちらかと言うと社会派的なテーマを扱っており、中々硬派な作品が多いような気がする。


本日の早朝ラン:アップ9km、ダウン6km、30kmPR=2:11’20。この時期としてはまずまずな感じか?

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