2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 甲子園 | トップページ | 第5回 なにわ淀川ハーフマラソン(10km) »

2015年3月29日 (日)

『天佑なり』 香田真音

Photo

amazon紹介文より

仙台藩の足軽の家にもらわれてきた子、のちの高橋是清は、横浜で英会話を学び、13歳で渡米。契約社会のアメリカでは、奴隷として売られる体験もし、帰国後は官・民でさまざまな職に就く。教師、官吏、相場師、銀行員…、彼の武器は堪能な英語力と、型破りな発想力、そして持ち前の楽天主義。転職と失敗を繰り返しつつも、現場からの視点を失わないその姿勢は、一流の財政センスへと結実してゆく。第一級の歴史経済小説!

33回新田次郎文学賞受賞ということでためしに手に取ってみた。この作者は全く知らなかっあが、新田次郎に惹かれた次第。

登山が好きなかつてボクは、かつて新田次郎の小説をよく読んでいた。小説に出てくる登場人物の無骨さが何とも言えず好きだったが、その賞を受賞した作品に興味を持った。

高橋是清については日本史の教科書に出てくることぐらいしか知らなかった。そう、「首相、大蔵大臣、2・26事件」ぐらいの知識だけだった。

が、小説を読んでいくと高橋是清の波乱万丈の人生が迫ってきて、一気読み。上下2巻の長編小説だが一向に苦にならなかった。自分のことは度外視して国家のために自分の生涯をささげた人と言えるだろう。

重責を伴う役職を引き受ける時の高橋是清の心理と決意は、今の自分と少々重なるところもあり、考え込んでしまうことも。

歴史の教科書に出てくる人物も多く描かれており、学校で学んだ明治から昭和初期の歴史をより深く学んだ気がした。


本日のラン:アップ5km、20kmPR1:20’16(平均心拍数152)、ダウン3km。

久しぶりの早朝PR。4'30ぐらいで良ければいいかと思ってたが、意外に走れた。とりあえずまずまず、な感じ!?走り終わって自宅に到着したら本格的に雨がふってきた。「ラッキー!」

« 甲子園 | トップページ | 第5回 なにわ淀川ハーフマラソン(10km) »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/59348136

この記事へのトラックバック一覧です: 『天佑なり』 香田真音:

« 甲子園 | トップページ | 第5回 なにわ淀川ハーフマラソン(10km) »