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2016年2月24日 (水)

『王とサーカス』 米澤穂信

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amazon紹介文より

2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?

『さよなら妖精』の出来事から10年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生をも左右するような大事件に遭遇する。2001年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクションにして、米澤ミステリの記念碑的傑作!

昨年のミステリーランキング3冠の作品をようやくゲット。楽しみして自宅に持ち帰ると、次女が「読みたい」と言うのでボクは次女の後で読むこととなった。

やはり中学生にとっては難解な言葉が結構出てきたようで、苦戦したようだった。まぁ、そこはなんとなく意味はわかったようで、「知ること大切なこと」を痛感したようだ。


さて、この作品の舞台はネパール。かつてボクはインドを放浪していた時期があったので、その社会的な状況はリアルに分るので、すぐに入っていけた。(次女はその辺は無理だなぁ)

かつて『満願』(2014のミステリ3冠)というミステリを読み、感心した記憶があるが、その時ほどの衝撃はなかったか?むしろ、なぜ、昨年の3冠なの?これを越える作品がなかったということ?色々考えた。

内容はミステリの要素も充分あるが、ジャーナリズムとは何か?というテーマも話の根本にあり、そういう観点で読むと、この作品はいいのかもしれない・・・・・。


本日の早朝ジョグ10km。

再び寒波の到来・・・・。風が強く寒かった。


妻が仕事を休んでくれたので、ボクは今日から仕事復帰。まだ、次男の熱が続くのが気がかりだ。2日ぐらいで熱が下がると思っていたのに・・・・。

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コメント

長男さんと次男さんで走るんですね♪
楽しみですね♪私も子供たちが走るので応援しているので、長男さんと次男さんも見つけて
ミヤーンさんの分まで応援しますね!!
うちは下の息子は今年から一人で走ります。毎朝5:30に起きて近所の姉妹と4人で
練習中です(笑)
池田市の地域みっちゃく雑誌「クレハ」に去年の親子マラソンで私と息子が手をつないで
走ってる姿が表紙に載ったんです♪1月の冊子です。最後の親子マラソンだったのでいい記念に
なりました♪今年は家族全員それぞれのレースです。主人と私は5キロ。子供たちは2キロ!
どうなることやら(笑)

マーチさん

5:30から練習ってスゴイですね〜。
わが子も見習って欲しいですね。

雑誌にも掲載されて、イイ感じですね〜。
この勢いで、池田猪名川も家族全員で頑張ってくださいよ。

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