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2016年3月20日 (日)

『白砂』 鏑木蓮

Photo_3

amazon紹介文より

大学を目指し、働きながら予備校に通う20歳の女性、高村小夜が一人暮らしのアパートで何者かによって殺害された。下谷署の目黒は相棒・山名と一緒に捜査にあたる。小夜のアパートには頻繁に出入りする中年男性の姿が目撃されており、口座には何回かにわけた計100万近くの振込があることから援助交際の相手かとも推察された。しかし、対象者の性格、心の動きに捜査の主眼を置く目黒は、小夜の身辺を調べるにつれ、そのいまどきの若者には珍しい清廉潔白な有りようと性的なにおいを結びつけられずにいた。そこに、小夜が趣味としていた短歌でとある賞を受賞した、その記念パーティーの席上で、小夜に接近した男性の存在が浮上。鍵は小夜が歌に詠んだ故郷にあるとして、目黒と山名は京都府の山村に急行した。小夜は父母をすでに亡くしていたが、父方の祖母が存命だった。しかし、祖母は現地の駐在を前にしても、頑なに小夜の存在を否定する。過去にこの村でなにかがあったのだ。小夜に近づいていた男とこの山村の関係は? その男が殺したのか? 殺害現場に唯一残されていた装飾品のペンダントは、遺骨を中に混ぜた、メモリアルオブジェクトだった。その特殊な残留品からも、真相へつながる糸をたぐっていく。

捜査にかかわる目黒警部のキャレクターは中々よかったかなぁ。

そして舞台となった京都の美山町。この田園風景が小説の中で頻繁に出てくるが、この場所は毎年マラソンの大会に行くときに何回か通る田園風景。自宅から福井の若狭に抜ける道中にこの美山町を通るのだ。だからこの風景は手に取るようにわかるので物語としては入りやすかった。

しかし、本の帯に涙腺崩壊と書かれていたので、さてどんな結末が待っているかと期待したが・・・・。


本日の早朝ジョグ13km。

3月に入ってからイマイチ走りが重たい・・・・・。走っていてもめまいがするような感覚。貧血かな?別大の頃の勢いは何処へ???

今考えると別大マラソンをよくあのペースで走れたなぁ、と思う。昨シーズン5レース走ってがまともな走りは別大のみ。まさに乾坤一擲の走りだったと今にしてしみじみ思う。

只今、冬眠中にて体重増加中。そろそろ気持ちを入れて替えて練習に取り組んでいかないと・・・・。

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