2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 第16回 歴史街道丹後ウルトラマラソン | トップページ | 『また、必ず会おうと誰もが言った』 喜多川泰 »

2016年9月22日 (木)

『君と会えたから』 喜多川泰

Photo_2

amazon紹介文より

将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……

読み始めて初めは、ハルカとヨウスケの恋愛小説かな、と思ったがまったく違った。

内容はハルカという少女が・・・主人公ヨウスケに対し、父親から教わったという教えを伝えるのだが、小説の初めの部分でその教えが記されている。

人間は未来のことを考えるときに、うまくいったらこうなるということ以外に、うまくいかなかったらどうしよう、それどころか、どうせうまくいくはずがないといったこともいっしょに考えてから、自分のやるべきことを決めてしまう。
大きな夢を抱けば抱くほど、そうだ。そうしてうまくいく確率のほうが低いと決めつけ、夢に向けて行動を続けることを、宝くじと同等の非常に確率の低いものに投資する行為と見なしてしまう。そして結局、夢へ向けての行動をとろうとしない。

しかし、それは間違っている。もし、すべてがうまくいくとしたら、絶対に欲しいものが手に入ると約束されているとしたら、あなたは、何を目標とし、それに向けて何をしますか?あなたは、知っていますか? あなたにはそれが約束されていることを。すべてがうまくいくとしたら、絶対に欲しいものが手に入るとしたら、と考えたときに出てくるものこそが、あなたの本当にしたいことであり、必ず達成できるゴールだ。

むろん夢を抱くだけでは、どんなに強く思っていても達成などできない。
大切なのは行動だ。もちろん、とてつもなく大きな夢を三日で達成するのは難しいだろう。大きな夢なら、それを達成するために必要な時間もまた多くなる。しかし、手に入らないものではない。私たちの未来の夢は、絶対に手に入ると狂おしいほどに信じて、それに向けて情熱を絶やさず行動を繰り返す限り、それがどんなに大きな夢であっても、必ず達成されることが約束されている約束の地であり、それを確率の低いものに変えてしまっているのは、冷静な分析と称して行動をすることもなく、頭の中で繰り返される消極的な発想にほかならない。

著者喜多川さんは高校生など若い人に、いかに素晴らしい人生を送ってもらうかをテーマに本を書いているとありますが、ボクたち大人が読んでも心に残ることがある作品だった。


本日の早朝ラン8km。丹後の疲れはだいぶん抜けてきた感じ!?

ジョグ終了後、すぐに長男の中学の運動会へ。

雨が心配だったが、無事終了。リレーの走りは先頭を走っているものの後ろを見過ぎ!

運動会観戦後、すぐに次男の野球の試合の観戦。今日は残念ながら2打席2三振・・・・・。帰宅後ボクより喝!


週末土曜日は小学校の運動会。予定通り無事終わって欲しい。

« 第16回 歴史街道丹後ウルトラマラソン | トップページ | 『また、必ず会おうと誰もが言った』 喜多川泰 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/64071759

この記事へのトラックバック一覧です: 『君と会えたから』 喜多川泰:

« 第16回 歴史街道丹後ウルトラマラソン | トップページ | 『また、必ず会おうと誰もが言った』 喜多川泰 »