2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« 近畿高校駅伝 | トップページ | 作文 »

2016年11月30日 (水)

『チーム・バチスタの栄光』 海堂尊

Photo_2

amazon

東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。

(バチスタ手術とは)
バチスタ手術は、学術的な正式名称を「左心室縮小形成術」という。一般的には、正式名称より創始者R・バチスタ博士の名を冠した俗称の方が通りがよい。拡張型心筋症に対する手術術式である。肥大した心臓を切り取り小さく作り直すという、単純な発想による大胆な手術。(本書より)

久々の読書のエントリー。未エントリーの本は沢山あるのだが、時間がなくてエントリーできていないのが現状・・・・・。日々色んな事に忙殺されています。

さて、この話は以前にドラマでやっていて妻が見ているのを横目で見ていたのだが、図書館で見つけて、帯に2006年『このミステリーがすごい』大賞作品と書いてあったので試しに読んでみた。

この作者の作品は『極北クレイマー』を読んで以来か?あまり期待していなかったが、読み始めていくとムッチャおもしろい!特に、登場人物のキャラが際立っている。ボクが共感を寄せるのは田口医師。何となくボクの仕事や出世(?)に対する価値観が似ているような・・・・・。

医療現場には全く無知なボクでも十分に対応でき、ミステリとしてだけでなく、人間模様の描写も秀逸。

この作品はシリーズで続いているようなので、機会があれば続編も読んでみようかな。


本日の早朝ジョグ8km。本格的に寒くなってきた。いよいよ明日から師走。そして勝負の12月!でも右膝が痛い・・・・!?

« 近畿高校駅伝 | トップページ | 作文 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1347620/67950674

この記事へのトラックバック一覧です: 『チーム・バチスタの栄光』 海堂尊:

« 近畿高校駅伝 | トップページ | 作文 »