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2019年8月の記事

2019年8月23日 (金)

1周年

昨年の8月23日は忌まわしい鎖骨骨折の事故の日です。ようやく1年が経ちました。現在はほぼ骨折の影響なく走ることができています。ただ、不思議なことに疲れたときなどは骨折した場所にうずきのような違和感を感じるときがあります。身体が無理をするなというサインを出しているのでしょうか?

そして明日はその事故が起きた時と同じルート・目的地へ出張です。少々緊張しますが、今回は車で安全運転で行きます。


さて、残酷マラソンが終わってからは9月のウルトラマラソンへ対策としてとにかく質より量を重視した練習をしています。持病(?)の梨状筋症候群とハムストリングの違和感以外は、今のところ大きな走れなくなるほどの走れなくなるほどの故障もなく前述の故障と付き合いながら、イメージ通りの練習がつめていると思います。

9月は丹後ウルトラマラソン(60㎞)と村岡ダブルフル(44㎞)の今までやったことのないウルトラを中2週間で走ります。走り込みの成果をここで確認して、フルマラソンのシーズンに入っていきたいと思います。


とりあえず、明日無事帰ってこれるますように!

2019年8月15日 (木)

穂高岳へ

久々の更新です。ランニングは「残酷マラソン」以降は長い距離を走る脚づくりとして、遅いペースながら距離を踏んだ練習に取り組んでいます。

そして、この暑さのせいか、ボーとしていて、「防府マラソン」の申し込みを失念してしまっていました。気づいたのは8月に入ってから・・・・。今シーズンの勝負レースは「別府大分毎日マラソン」の一発勝負になりそうです。


さて、お盆の後半の時期に台風10号が接近中です。本来ならこの時期に昨年の槍ヶ岳(詳しくはhttp://azuhizi.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/212-d489.html )に引き続き北アルプスへ行く予定でした。

しかし、速度の遅い台風が接近ということで、急遽予定を前倒しで8月11日の15:00過ぎに川西をマイカーで平湯温泉にむけて出発。あかんだな駐車場で車中泊し、朝イチ(4:50)のバスで上高地へ入りました。


高山で晩御飯を食べて、平湯温泉に21時すぎに到着。駐車場はまだクローズ状態で3:30にゲートが開くそうなのでゲートの前まら3番目に車を停めて仮眠。正直床が変わると眠れませんね。3:00頃に次男が起きて、外を見ろという。外に出てみると満天の星空。さらに空を眺めているとビュンビュン流れ星が流れている。50年近く生きていて、これほど流れ星を見たのは初めて。どうやら「ペルセウス流星群」のタイミングだったらしい。

ゲートが開くと後続の車がどんどん入ってくる。やはり混雑のシーズンですね。その後、バスのチケットを購入して上高地へ。バスに乗るも長蛇の列です。


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早朝の上高地はまだ人はまばらです。

 

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いよいよここから涸沢を経由して目指すは奥穂高山荘です。コースタイムにして8時間40分。そして、去年の槍ヶ岳登山は小屋泊まりでしたが今年はテント泊で自炊をします。もちろんテントはボクのザックにずっしりと入っています。さすがにこの年齢でテントとシュラフを担ぐのは結構きつかったです。
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涸沢ヒュッテで休憩です。背後には穂高連峰がそびえています。さて、ここからが本格的な登りです。頂上までやく2時間50分きつい登りがです。雪渓や岩尾根であるザイテングラートという鎖場があります。結構スリリングな場所です!
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ようよく穂高岳山荘に到着です。左は今日のテント場。テント場もいっぱいでした。上高地を6:00に出発して15:10に穂高岳山荘に到着。結構きつかったです。穂高には今から25年ぐらい前に登ったことがありますが、その時もテント泊。あの時も結構脚がダメージがきました。
受付を済ませて、テントを張りましたが、ボクも次男も疲れ果てて写真も撮る余裕すらなかったです・・・・。
少し休憩して(次男はテントの中で少し寝てました)夕食の準備。今晩は「親子丼」です。もちろんレトルトですが、つかれた身体に次男は無茶苦茶うまい、と絶賛。そら腹減ってたらなんでもうまいやろ!
テント泊なので、本日は7時には就寝。


2日目。予定では4:00起床でしたが、テントの周辺では3:00過ぎから騒がしく、自然に目覚めました。予定より早いですが、それなりに睡眠時間もとれたし、早めにテントを撤収。奥穂高岳からご来光を見るために4:30に出発しました。
 
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まだ、暗いのでヘッドランプをつけて行動です。穂高岳山荘から岩を攀じるように梯子を登り、50分かけて奥穂高岳へ。
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山頂が見えてきました。3190メートル。日本で3番目の標高です!

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雲海の間から太陽が!今までのしんどさが吹き飛ぶ瞬間です。逆光なのでうまく表情がわかりませんが、それはそれでいいかも?


さて、ここからが今回の一番大変なところ。奥穂高から前穂高までは吊尾根という難所。鎖場の連続で、滑落が多い場所でもあります。慎重に行動が必要です。精神的にも緊張の連続です。
吊尾根を抜けると奥穂高から1時間50分ほどで「紀美子平」に到着。ここにザックをおいて前穂高岳までピストン。

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ここも急峻な岩肌を這いつくばるように登っていきます。正直、登りより下りのほうが危ないんですけどね・・・・・。
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約、30分で前穂高岳に登頂。奥穂高岳より100メート低いんですが、前穂高岳の背後には昨年登った「槍ヶ岳」が見えます。次男の左肩のとがった山です。左には2時間ほど前に登った奥穂高岳も見えます。2日間快晴で、北アルプスの絶景を堪能できました。

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しかし、まだ登山は続きます。ここから岳沢小屋までは重太郎新道といって急な下りと鎖場・梯子の連続でまだまだ気が抜けません。紀美小平から2時間続きます。ここもじっくりと時間をかけて行動。ようやく岳沢小屋につきました。
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ここで昼食。ボクは行動食で十分でしたが、次男はラーメンが食べたいというのでここでカップめんを購入(400円也、お湯は自分で沸かす)次男にとって至福のひと時とエネルギー補給!
ここから2時間で上高地に到着です。樹林帯の林道で、もう難所はありません。が油断は禁物です。ゴールが近いからか、次男のペースも上がってきました。コースタイムより早く上高地に到着。

奥穂高山荘を4:30に出発して、上高地に14:30に到着。無事、帰って来ることができホッとしました。ご褒美に「上高地ソフトクリーム」400円也。とっても濃厚なソフトクリームで400円の価値は十分あり!
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しかし、お盆の時期の上高地は甘くなかった・・・・・。上高地から平湯温泉行のバスは長蛇の列。30分以上待つはめに。疲れた身体には堪えました。

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できれば、もう一泊テントで泊まって、翌日は乗鞍岳に登ろうという予定でしたが、次男は「もういい。夏休みの宿題も残っている」とのいうので、そのまま、平湯温泉で疲れをとって、帰阪。自宅到着は23時でした。

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